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【初心者必見】反対語で覚える韓国語の必須動詞50選!

안녕하세요!

今回は、日常生活で本当によく使われる「絶対に外せない必須動詞」を厳選し、意味が正反対になる便利な【反対語のペア25組、合計50個】を完全に網羅した神回をお届けします!

単に「意味を並べるだけ」の動画ではありません。

それぞれの語彙について、ネイティブが毎日のように使う超リアルな簡単例文はもちろん、日本人学習者が特につまずきやすい「使い分けのポイント」や「ニュアンスの細かな違い」まで、プロの視点から徹底的に解説していきます。

そしてなんと!

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では、準備はできましたか?

그럼 시작할게요!

移動や位置・方向を表す動詞

最初は移動や位置、方向を表す動詞をみていきましょう。

가다 と 오다

1つ目のペアは 가다「行く」と 오다「来る」です。

皆さんも、かなり早い段階で覚えた単語ではないでしょうか?

例えば、

친구가 학교에 가요「友達が学校に行きます」
남편이 회사에 가요 「夫が会社に行きます」

みたいな感じですね。

そして反対語の 오다 は

친구가 학교에 와요「友達が学校に来ます」
남편이 회사에 와요「夫が会社に来ます」

のように使います。

ここで突然ですがクイズです!

「雨が降る」は一般的に、韓国語でなんて言うでしょうか?

正解は、비가 와요 です。

「あれ? 비가 내려요 じゃないんですか?」と思った方、素晴らしいです!

実は 비가 내려요 も、もちろん正しい表現です。

ただ、韓国語の日常会話では、비가 와요「雨が来ます」という表現もとてもよく使われます。 

日本語では「雨が来る」とはあまり言わないので最初は少し不思議に感じるかもしれませんが、意識して覚えてみてくださいね。

타다 と 내리다

2番目のペアは、韓国旅行や日常生活での移動に絶対欠かせない動詞、타다「乗る」と 내리다「降りる」です。

地下鉄やバス、タクシーなど、乗り物を利用するときに必ずセットで使う基本の表現ですね。

ここで、日本人が一番間違えやすい超重要ポイントがあります!

日本語では「バスに乗る」と言いますが、韓国語では 에「に」ではなく 을/를「を」を使います。

ですので、バスに乗り込むときに、버스를 타요「バスに乗ります」となります。
また、タクシーに乗るときも同じように 택시를 타요「タクシーに乗ります」 と表現します。

反対に、降りるときには

버스에서 내려요「バスから降ります」
택시에서 내려요「タクシーから降ります」のように表現します。

乗り物を利用するときに必ず使う 타다내리다

ぜひセットで覚えてみてくださいね。

올라가다 と 내려가다

3番目のペアは、位置の移動を表す動詞、올라가다「上がっていく」と 내려가다「下がっていく」です。 

皆さんも、駅の階段を上ったり、ビルでエスカレーターに乗ったりするとき、頭の中で「今、上がってるな」とか「お!下がってるな」と無意識に感じていますよね。

まさにあの動きを表すセットです。

例えば、 階段を上る時には 계단으로 올라가「階段で上がっていきます」、
反対に、階段で降りるときは 계단으로 내려가요「階段で降りていきます」のように表現します。 

そして、もしかしてもう気づいたかもしれませんが、実はこの2つの単語は、2つの動詞が合体してできた言葉なんです。

오르다「登る」 + 가다「行く」= 올라가다「上がっていく」
내리다「降りる」+ 가다「行く」 = 내려가다「下がっていく」

という仕組みになっています。

ということは、後ろの 가다 오다「来る」に変えるだけで、上がって来るという意味の 올라오다、そして、降りて来るという意味の 내려오다 という動詞もできあがります。

例えば、自分が上にいる状態で下の人に向かって  위로 올라와요「上へ上がってきてください」と言ったり、 反対に、自分が下にいる状態で上の人に向かって 아래로 내려와요「下に降りてきてください」 のように使うことができます。

仕組みが分かると、一気に4つの単語がセットで覚えられるのでとってもお得ですね!

출발하다 と 도착하다

4番目のペアは、旅行の計画を立てるときや、友達との待ち合わせで絶対に使う動詞、출발하다「出発する」と 도착하다「到着する」です。

例えば、旅行に行くために空港に向かうとき、공항으로 출발해요「空港へ出発します」のように使い、駅から出発するときには、역에서 출발해요「駅から出発します」と表現します。

反対語の도착하다は、공항에 도착해요「空港に到着します」のように使い、駅に到着したときには、역에 도착해요「駅に到着します」と表現します。

この2つの単語はどちらも日本語の「出発」「到着」という漢字の音と非常に似ているので、発音のコツさえ掴めば覚えるのは簡単です。

기다리다 と 떠나다

5番目のペアは、人との別れや旅立ちの場面でもよく使われる動詞、기다리다「待つ」と 떠나다「去る・離れる」です。

例えば、待ち合わせ場所で友達が来るのを待っているときは、친구를 기다려요「友達を待ちます」のように使います。

この 기다리다 を使った、잠시만 기다려 주세요「少々お待ちください」というフレーズは、韓国に行くとお店やカフェなどで、本当にしょっちゅう耳にする超・超頻出フレーズなんです!

ぜひ覚えておきましょう!

反対語では、친구가 떠나요「友達が去ります」と表現します。

この 떠나다 ですが、日本語の「去る」と聞くと、なんだか冷たくて寂しい別れのようなイメージがありませんか?

ただ実は韓国語の 떠나다 には、もう一つ意味があって「ワクワクする旅に出る、出発する」というポジティブな意味も含まれているんです。

韓国の有名な歌、조용필 さんの『여행을 떠나요(旅行に行こう)』という曲があるくらい、前向きな「旅立ち」にも使われる単語なんですよ。

このように、떠나요 には2つの意味があって、

一つ目は「去る」という悲しい別れの意味、もうひとつ目は新しい場所に行くというワクワクした「行く」という意味です。

悲しいとワクワクするが同じ単語に入っているって、不思議ですよね。

皆さんもぜひ、K-POPの歌詞やドラマのセリフの中に떠나다が出てきたとき、どちらの意味が使われているのか考えてみてくださいね。

身体の動きを表す動詞

ここからは身体の動きを表す動詞です。

일어나다 と 자다

6番目のペアは、一日の生活リズムを表す 일어나다「起きる」と 자다「寝る」です。

例えば、아이가 일어나요「子供が起きます」
反対語では、아이가 자요「子供が寝ます」

のように使います。

実はこの 일어나다、朝の目覚めだけではなく、椅子や床から「立ち上がる(席を立つ)」という意味でもそのまま使えるのがポイントなんです。

자리에서 일어나요「席から起きます(立ち上がります)」というように、学校の授業や仕事中のリアルなシチュエーションにも使えますよ。

서다 と 앉다

7番目のペアは、日常の姿勢を表す 서다「立つ」と 앉다「座る」です。

例えば、 버스에서 서요 「バスで立ちます」
反対語では  버스에서 앉아요 「バスで座ります」

のように表現します。

この2つの単語には、日本人がとても間違えやすいポイントがあります。

例えば、友達が電車で立っているのを見て、「あ、あそこに立ってるよ」と言いたいとします。

日本語だと「立っている」なので、⁻고 있다「~している」という文法を使って 「서고 있어요」と言いたくなるんですよね。

でも実は、韓国語ではこの言い方は非常に不自然なんです。

韓国語にはもう一つの「~している」という文法があって、それがまさに 아/어 있다 なんです!

この文法は「動作が終わった後、その状態が続いている」という意味の「~している」になります。

韓国語では「立っている」という状態を表すときに、서고 있어요 ではなく、서 있어요 を使い「立っている状態が維持されていること」を表現します。 

同じように「もう座った状態」を表したいときは、앉아 있어요「座っています」と言います。

このように、単語だけじゃなく、実際によく使われる文法まで一緒に覚えると、かなり自然な韓国語に近づきますよ。

일하다 と 쉬다

8番目のペアは、日々の活動と休息を表す 일하다「働く」と 쉬다「休む」です。

毎日の生活の中で必ず繰り返すオンとオフの動きですよね。

例えば、

오늘은 남편이 일해요「今日は旦那が働きます」
오늘은 남편이 쉬어요「今日は旦那が休みます」

のようにです。

またここで、発音のポイント!

文字で見ると「쉬어요」と書いてありますが、韓国人が日常会話でこれを発音するときは、音がギュッと縮まって「셔요」という発音になります。

そして、実はこの 쉬다 という単語、「休む」だけではなく「呼吸をする(息をする)」という意味でも使われるって知っていましたか? 

숨을 쉬어요「息をします」という風に使われるので、ぜひ一緒に覚えてみてください。

먹다 と 굶다

9番目のペアは、食事に関する行動を表す 먹다「食べる」と 굶다「食事を抜く・絶食する」です。

例えば、

아침을 먹어요「朝ご飯を食べます」
점심을 먹어요「昼ご飯を食べます」

のように使います。

反対語では、

아침을 굶어요「朝ご飯を抜きます」
점심을 굶어요「昼ご飯を抜きます」

ですね。

また、韓国語では 밥 먹었어요?「ご飯を食べましたか?」が、日本語の「こんにちは、お元気ですか」といった挨拶のような感じで使われています。

なので 밥 먹었어요?と聞かれたら、네, 먹었어요「はい。食べました」という感じで受け答えするといいですよ。

食べていないときには、아직이에요「まだです」と言えばいいですね。

韓国は「食べる」ということを非常に重要視している文化だということがこのような表現を通しても分かりますよね。

勉強や評価を表す動詞

ここからは、勉強や評価を表す動詞です。

가르치다 と 배우다

10番目のペアは、学習に関する動作を表す 가르치다「教える」と 배우다「学ぶ・習う」です。

例えば、

한국어를 가르쳐요「韓国語を教えます」
한국어를 배워요「韓国語を学びます」

のように使います。

この2つは、同じ場面を先生側と生徒側の視点から表した言葉です。

例えば、선생님이 학생에게 한국어를 가르쳐요「先生が生徒に韓国語を教えます」に対して、
学生側から言うと 학생이 선생님에게 한국어를 배워요「生徒が先生から韓国語を習います」となります。

ちなみに、배우다 には自分で「学ぶ」という意味だけでなく、誰かから「教わる・習う」という意味もあります。

붙다 と 떨어지다

11番目のペアは、試験の合否を表す 붙다「受かる」と 떨어지다「落ちる」です。

韓国は世界的に見ても「超・受験社会」として有名ですよね。

11月に行われる 대학수학능력시험 (大学修学能力試験) 略して「수능」の日は、国中がピリピリした緊張感に包まれます。

この2つは、試験の「結果」を話すときに使うことがほとんどなので、日常会話では現在形よりも過去形で使われることが多いです。 

ですので、시험에 붙었어요「試験に受かりました」
反対語では 시험에 떨어졌어요「試験に落ちました」

のように使います。

実は、붙다 はもともと「くっつく」という意味の動詞です。 

韓国では、受験生への差し入れとして、粘り気のある (飴) やお餅をプレゼントする文化があります。

なぜかというと、 食べると歯や上顎にピターーッと「くっつく(붙다)」という性質があることから、「志望校にピタッとくっつくように、受かってね! 」という縁起担ぎなんです。

実は、この言葉遊びから生まれた面白い風習もあります。

1980〜90年代には、受験シーズンになると、志望校の校門や壁などに飴をくっつけて、「学校に붙다(受かる)」ように願掛け(がんかけ)をする人もいたんです。

このような合格祈願の風習が、すべて 붙다(くっつく・合格する)という一つの単語から生まれていると思うと、韓国語と文化のつながりが感じられて面白いですよね。

物の操作を表す動詞

ここからは、物の操作を表す動詞です。

열다 と 닫다

12番目のペアは、開け閉めを表す 열다「開ける」と 닫다「閉める」です。

例えば

문을 열어요「ドアを開けます」
문을 닫아요「ドアを閉めます」

のようにですね。

実はこの2つ、実際のドアや窓だけじゃなくて、抽象的な表現にもそのまま使えます。

例えば 입을 열어요 は「口を開く」、つまり「話し始める」という意味で使われます。

反対に 입을 닫아요 は「口を閉ざす」、つまり「何も話さない」という意味ですね。

켜다 と 끄다

13番目のペアは、電化製品や明かりを操作するときの動きを表す 켜다「つける」と 끄다「消す」です。

例えば、동생이 불을 켜요「妹(弟)が電気をつけます」
反対語では 동생이 불을 꺼요「妹(弟)が電気を消します」

のように使います。

この2つは電気だけでなく、テレビやエアコン、パソコン、スマートフォンなど、スイッチや電源のあるもの全般に使える、とても便利な動詞です。

ここで一つ、学習者さんが間違えやすいポイントがあります。

日本語では「消す」という言葉を、電気を消す、文字を消す、予定を取り消す、など幅広く使いますよね。

しかし韓国語の 끄다 は、基本的にスイッチや電源、火を消す時に使う動詞です。 

ですので、「消しゴムで文字を消す」というときには、지우개로 글자를 지우다 を使い、「予定を取り消す」場合は、예정을 취소하다 と言います。

ここはしっかり区別しておきましょう。

넣다 と 빼다

14番目のペアは、入れたり出したりする動作を表す 넣다「入れる」と 빼다「出す・抜く」です。

カバンに荷物を入れたり、いらないものを出したり。

あるいは、カフェや食堂で「これ、入れないでください」とお願いするときなど、日常のあらゆるシーンで登場する単語です。

例えば、가방에 책을 넣어요「カバンに本を入れます」のように使います。

さらに、お店で料理を注文する時にも、파를 많이 넣어 주세요「ネギをたくさん入れてください」のように使われます。

反対語では、

가방에서 책을 빼요「カバンから本を出します」
파를 빼 주세요 「ネギを抜いてください」

ですね。

ぜひ、韓国旅行などで実際に使ってみてください。

身につけるものを表す動詞

ここからは身につけるものを表す動詞です。

끼다 と 빼다

15番目のペアは、身につけたり外したりする動作を表す 끼다「はめる・身に着ける」と 빼다「外す・抜く」です。

例えば

반지를 껴요「指輪をはめます」
렌즈를 껴요「コンタクトレンズを入れます」

のように使います。

ちなみに、コンタクトレンズは韓国語では、一般的に 렌즈 と言いますよ。

반지를 빼요「指輪を外します」
렌즈를 빼요「コンタクトレンズを外します」

のように使うことができますよ。

ここで、「さっき、넣다 の反対語も 빼다 だったのに、今回の 끼다 の反対語も 빼다 なの?」って思った方いませんか?

実は、빼다 は「密着しているものや、中にあるものを『引き抜く』」 というコアなイメージがあるんです。 

だから、カバンの中から本を引き抜くのも 빼다、指や手にはめているものを引き抜くのも、全部同じ 빼다 でOKなんですよ。

そう考えると、一気にハードルが下がりますよね!

입다 と 벗다

16番目のペアは、毎日の生活で私たちが必ず行う動作、입다「着る」と 벗다「脱ぐ」です。

ここで、日本語と韓国語の大きな違いを1つ覚えておきましょう。

日本語では、「服を着る」「ズボンを履く」など、身につける物によって動詞が変わりますよね。

一方、韓国語では、洋服やズボンなど身に着けるものは基本的に 입다 を使います。

例えば、

옷을 입어요「服を着ます」
바지를 입어요「ズボンを着ます(履きます)」

のように使います。

ただし、すべてが 입다 になるわけではありません。

服全般は 입다、靴や靴下は 신다、帽子や眼鏡は 쓰다 を使います。

日本人学習者さんが本当によく間違えるポイントなので、ぜひ声に出して何度も練習してみてください。  

反対語の 벗다

옷을 벗어요 「服を脱ぎます」
바지를 벗어요「ズボンを脱ぎます」

です。

ちなみに、先ほど紹介した靴や帽子、眼鏡などを「脱ぐ、外す」ときも、韓国語ではすべてこの 벗다 を使えばOKです!

そう考えると、脱ぐ方は覚えるのがとっても楽ですね。

매다 と 풀다

17番目のペアは、結んだりほどいたりする動作を表す 매다「結ぶ・締(し)める」と 풀다「緩(ゆる)める・ほどく」です。

朝、会社や学校に行く前にネクタイを締めたり、スニーカーの靴紐を結んだりしますよね。

そして、夜自宅に帰ってきて「あ〜、今日も一日頑張った!」とベルトを緩めてリラックスする、毎日の生活の中でこの2つの動きを自然と繰り返していると思います。

例えば

넥타이를 매요「ネクタイを締(し)めます」
신발끈을 매요「靴ひもを結びます」

と表現します。

反対語では

넥타이를 풀어요「ネクタイを緩めます(ほどきます)」
신발끈을 풀어요「靴ひもをほどきます」

です。

実はこの 풀다、単に「紐をほどく」というだけでなく、勉強中の「問題を解く」ときや、ストレスや疲れを「解消する」というときにもそのまま使えるのがポイントなんです。 

문제를 풀어요「問題を解きます」
스트레스를 풀어요「ストレスを発散します」

のようにも使えますよ。

感情や人間関係を表す動詞

ここからは感情や人間関係を表す動詞です。

좋아하다 と 싫어하다

18番目のペアは、コミュニケーションの超核心となる動詞、좋아하다(好む・好きだ) と 싫어하다(嫌う・嫌がる) です。

例えば、한국 음식을 좋아해요「韓国料理が好きです」
反対語にすると、한국 음식을 싫어해요「韓国料理が嫌いです」

となります。

そして、ここには、初級者が100%と言っていいほど引っかかる文法的な落とし穴があります!

日本語では「韓国料理が好きです」と言いますよね。

そのため、助詞の 이/가 を使って 한국 음식이 좋아해요 と言ってしまうミスが絶えません。

しかし、この 좋아하다싫어하다 は、文法上はあくまで 「(〜を)好む」「(〜を)嫌う」という【動詞】 なんです。

ですから、前につく助詞は「〜が」ではなく、必ず 을/를(〜を)を使わなければなりませんよ。 

웃다 と 울다

19番目のペアは、人間の喜怒哀楽を表す 웃다「笑う」と 울다「泣く」です。

例えば、아이가 웃어요「子供が笑います」
反対語では、아이가 울어요「子供が泣きます」。

韓国ドラマや映画を見ていると、登場人物が笑ったり泣いたりするシーンが本当にたくさんありますよね。

だからこそ、この2つは韓国ドラマの場面と一緒に覚えると、とても記憶に残りやすい単語ですよ。

싸우다 と 화해하다

20番目のペアは、人間関係の変化を表す 싸우다「喧嘩する」と 화해하다「仲直りする」 です。

友達や家族、恋人との会話で、本当によく使われる動詞ですね。

例えば、

언니랑 싸웠어요「姉と喧嘩しました」
남편이랑 싸웠어요「夫と喧嘩しました」

のように使います。

反対に、仲直りした時には

언니랑 화해했어요「姉と仲直りしました」
남편이랑 화해했어요「夫と仲直りしました」

ですね。

また、화해하다 は「和解(わかい)」という漢字を韓国語読みにした言葉です。

日本語の「和解する」というと、裁判やビジネスの硬いシーンを想像しがちですが、韓国語の 화해하다 は、友達同士やカップル、夫婦が喧嘩した後に「仲直りする」という非常に身近でカジュアルな場面でも普通に使われますよ。

 만나다 と 헤어지다

21番目のペアは、人との出会いと別れを表す 만나다「会う」と 헤어지다「別れる」 です。

人間関係のスタートとゴールを表現するときに、絶対に外せない基本の動詞ペアですね。

例えば、남친을 만나요「彼氏に会います」
反対語では 남친과 헤어졌어요「彼氏と別れました」

と表現できます。

実はこの 만나다 という単語、日本語の感覚のまま使うと、ネイティブが「えっ?」と違和感を持ってしまう「助詞の罠」があるって知っていましたか?

日本語では「友達に会う」と言いますよね。

韓国語の「〜に」は「에」なので、ついつい「남친에 만나요」と言いたくなるのですが……実はこれ、間違いなんです!

「〜を(을/를)」 を使って 남친을 만나요「彼氏を会います」と表現するのが正しいルールなんです。

そして、헤어지다 と聞いて「あれ? 前にやった 떠나요 とは何が違うの?」って気になった方、いませんか?

この 헤어지다 は、「恋人と別れる」のように、異性との関係が終わる時に使う動詞です。

こちらも現在形の「別れます」헤어져요 という表現よりは、過去形の「別れました」헤어졌어요 の方がよく使うので、例文ではよく使う方にしています。

一方で、떠나다 は住み慣れた場所や故郷などを「物理的に離れて、別の場所へ旅立つ」というニュアンスが強くなります。 

もちろん、「家族のもとを離れる」「恋人から離れる」のように、人との別れを伴う場面でも 떠나다 を使うことはありますが、焦点はあくまで「その場所を去ること」になりますね。

認識や記憶を表す動詞

ここからは認識や記憶を表す動詞です。

알다 と 모르다

22番目のペアは、頭の中の知識や理解の状態を表す 알다「知る・分かる」と 모르다「知らない・分からない」です。

例えば、저는 그 사람에 대해서 잘 알아요「その人についてよく知っています」
反対語では 저는 그 사람에 대해서 잘 몰라요「私はその人についてよく分かりません」

のように使います。

実はこの2つ、単純な“知識の有無”だけじゃなくて、相手の事情や気持ちを「理解する・察する」というニュアンスにも使えるのがポイントなんです。

그 마음을 알아요「その気持ちが分かります」
그 마음을 몰라요「その気持ちが分かりません」

というように、人の感情に寄り添うリアルなシチュエーションにも使えますよ。

기억하다 と 잊다

23番目のペアは、過去の思い出や約束について話すときに欠かせない動詞、기억하다「覚えている・記憶する」と 잊다「忘れる」です。

楽しかった記憶などを心に留めておきたいときや、うっかり頭から抜けてしまったときに使うセットですね。

例えば、約束について話すときに、약속을 기억하고 있어요「約束を覚えています」 のように使います。 

もちろん、약속을 기억해요 と言っても文法的には間違いではありませんが、日常会話では 기억하고 있어요 の形の方がよく使われるので、そちらを例文として使っています。

これは、「覚える」という動作が終わって、その記憶を今も持ち続けている状態を表しているからなんですね。

反対語では 약속을 잊어버렸어요「約束を忘れてしまいました」ですね。

実は、「忘れる」を意味する 잊다 は、会話では現在形の 잊어요 よりも、「忘れてしまった」という結果を表す 잊어버렸어요 の方がよく使われます。 

また、日本語では財布やスマホをどこかに「忘れる」と言いますが、韓国語の 잊다 は、あくまで「記憶や約束を忘れる」ときに使います。

もし「物を忘れた(失くした)」と言いたいときは、잃어버리다「失くす」という単語を使います。 

例えば、지갑을 잃어버렸어요「財布を失くしました」という風に使います。

「あ、財布忘れちゃった(失くしちゃった)!」と言うときは、すでにその状態が起きているので、こちらも現在形よりも過去形の 잃어버렸어요「失くしました」を使うことの方が多いです。

お金を表す動詞

ここからはお金を表す動詞です。

사다 と 팔다

24番目のペアは、商品の売買を表す 사다「買う」と 팔다「売る」です。

例えば、物を買う時には 물건을 사요「物を買います」
反対に物を売るときには 물건을 팔아요「物を売ります」

と使うことができます。

実はこの 팔다、〜ㅂ니다 / 습니다 の形にするときに、脳内がものすごく混乱する「ㄹの罠」が隠されているって知っていましたか?

팔다 を 〜ㅂ니다 / 습니다 の「売ります」という形にすると、なんと 팝니다 になるんです。

「えっ?! パッチムの『ㄹ』はどこに消えちゃったの?」ってびっくりしますよね。

実は韓国語では ㄹパッチムのあとに ㄴ・ㅂ・ㅅ・ㄹ の音がくると、ㄹ が脱落するというルールがあるんです。

これは韓国語を学習するときに覚えておいたらいいコンセプトになりますので、ㄴ・ㅂ・ㅅ・ㄹの頭文字をとって「煮(ㄴ)干(ㅂ)し(ㅅ)ラーメン(ㄹ)」っていうふうに覚えておいたらいいですよ。

ですので、「売ります」は 팔습니다 ではなく、ㄹが「あらら、私消えちゃうのね!」と消え、その代わりにㅂが下に入って、팝니다 に なりますよ。

벌다 と 쓰다

いよいよ最後、25番目のペアは、お金や時間を生み出す 벌다「稼ぐ」と、それらを消費する 쓰다「使う」です。

例えば、돈을 벌어요「お金を稼ぎます」
反対語では、돈을 써요「お金を使います」

です。

実はこの2つの動詞、自分の人生において一番大切な「時間」に対してもそのまま使えるのがポイントなんです。 

例えば、일단 회의를 길게 끌어서 시간을 벌었어요「とりあえず会議を長引かせて時間を稼ぎました 」
反対語では 지금은 공부하는 데 제 시간을 쓰고 있어요「今は勉強するのに、私の時間を使っています」

というように、日常のスケジュールに関するシチュエーションにも使えますよ。

まとめ

お疲れ様でした!

これで今回ご紹介した動詞25ペア、計50単語のすべての解説が終わりました。

皆さん、いかがでしたか?

一つひとつの単語をバラバラに暗記しようとしていたときよりも、このように正反対の「セット」で理解した方が、頭の中がスッキリと整理される感覚があったのではないでしょうか。

言葉というのは、その正反対の意味を隣に並べることで、本来のニュアンスや輪郭が驚くほどくっきりと見えてくるようになります。

今日学んだ50単語は、どれも皆さんの日常に密着した、明日からすぐに使えるリアルな表現ばかりです。

一度で完璧に覚えられなくても、まったく心配いりません。

むしろ「人間、忘れるのが当たり前!」というくらい気楽な気持ちで、移動中や家事の合間に、この動画を何度も繰り返し聞き流してみてください。

そして、覚えた単語は声に出して使ってみることが大切です。

実際に口に出して使う回数が増えるほど、知識だった単語は、自然に使える単語へと変わっていきます。

そしてなんと!

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このスライドには、50個すべての動詞の意味・例文・使い分けのポイントを1つにまとめています。

動画を見終わったあとも、復習用として何度でも見返せるので、記憶の定着にもぴったりです。

私の公式LINEとお友達になっていただき、漢字2文字で「動詞」とメッセージを送ってください。

忘れずにスライドをゲットしておいてくださいね!

ぜひスライドを何度も見返して、50単語を完璧にマスターしていきましょう!

では、また次回の動画でお会いしましょう。

그럼 오늘도 행복 가득, 웃음 가득한 하루 되세요!

한국어 화이팅, 화이팅, 화이팅!!