여러분 안녕하세요.
토미입니다.
今日は、韓国語の勉強がやめられなくなる5つの方法についてご紹介します!
皆さん、「勉強を継続するのって大変だな」と思ったことはありませんか?
勉強をしなくてはいけないのに、重い腰が上がらない。
いざ、机に向かったけども、勉強を始める気にならない。
勉強は始めたけど、最初からほとんど集中力がない。
こういう経験をしたことは、1度や2度ではないはずです。
これはつまり、韓国語学習を始めること自体に、大きなハードルを感じているということになります。
この状態が続いてしまうとどうなってしまうのでしょうか?
そう、勉強しなくなります。
そして、勉強しなくなるとどうなってしまうのでしょうか?
その先に待っているのは、「万年初級」「万年入門」と言い続けている未来の自分の姿です。
以前にこちらの動画でも韓国語が伸びない理由についてお伝えしましたが、韓国語が伸びない最大の理由を大きな声で言わせてください!
それは、そもそも勉強量が足りないからなんです。
先生、そんなことを言っても勉強を始めるのって、めちゃくちゃ気合いが必要なんです。
という声が聞こえてきそうですね。
でも世の中には、そういった心のハードルを感じることなく学習を開始できる人、継続できる人もいます。
それはまさに、息を吸うように勉強をしているような人のことです。
鬼滅の刃みたいに、「水の呼吸」という感じで「勉強の呼吸、、ハ!!」をやっている人のことです。
この「息を吸うように」何かをしている状態とは、まさに依存している状態だといえます。
依存というと、アルコール中毒やギャンブル中毒などがすぐ思い浮かびますよね。
ここで言う依存とは、中毒までいかなくても、なくてはならないもの、無意識におこなってしまうことなどを指します。
皆さんは、息を吸うようにしていることって何かありますか?
例えば、
気づいたらスマホでSNSをチェックしていた。
気づいたらYouTubeや韓国ドラマを見ていた。
気づいたらチョコレートを買って食べていた。
などなど、ほとんど意識の中で抵抗することなくおこなっている行動ってありますよね?
特に最近はスマホが手元にないと、何かそわそわしてしまうという人も多いですよね?
他にも、推しがいる人は、推しの顔を見ていないとそわそわしてしまいますよね?
これと同じように、勉強しないとそわそわしてしまう、落ち着かないという状態を勉強依存と言います。
勉強依存になると、勉強するのが当たり前になって、さらには自ら勉強時間を増やしたり、勉強方法を工夫したりするようになります。
ここまで来ると、もうほっておいてもどんどん成長していきますし、目標も達成されていくことは間違いありません。
実際に私が指導した生徒さんの中には、今回お話ししたポイントをしっかり押さえて学習を進めることで、韓国語の超入門からスタートして3カ月でTOPIK2級に合格されたり、中級1から学習を開始して3カ月でTOPIK5級に合格されるなど、多くの実績を出されています。
特に、私の動画を見ている人は本気で韓国語をマスターしたいと思っている方ばかりです。
そうです!今動画の前にいる、あなたです!!
勉強依存を手に入れることができたら、まさに鬼に金棒ですよね。
初級マスター、中級マスターまであっという間に駆け上がっていけるはずです。
そこで今回は、このような勉強依存状態になるための5つのポイントについて、詳しくご紹介していきます。
勉強依存を手に入れて、息を吸うように勉強できる自分になりたい方は、ぜひこの動画を最後までご覧ください。
그럼 시작할게요!
依存状態を作り出す5つのポイント
まず結論からお伝えしますと、依存状態を作り出す5つのポイントとは、「夢」「接触」「成長」「継続」「支え」です。
これだけだと分かりにくいので、例えば、この5つのポイントをサッカー少年に当てはめるとこのようになります。
プロのサッカー選手になりたいという夢を持ち、
サッカーボールに常に触れていて、さらに試合ができるグラウンドが近くにある。
パスやシュートがうまくなって、試合に勝つなど成長を実感できていている。
サッカー歴5年目でほぼ毎日練習を継続していて、親やチームメイト、コーチのサポートや支えがある。
まさに、サッカーに夢中になっている少年の姿が目に浮かびますよね。
そして、日々練習を重ねてサッカーのレベルがどんどん上がっていく未来が思い浮かびますよね?
この場合、その少年にとってサッカーは息をするようにしている生活の一部になっていますので、ある意味、サッカー依存の状態だと言えます。
サッカーの呼吸 :「サッカー」みたいなね!!
ではこの逆だったらどうでしょうか?
なんとなくたまにサッカーをしていて、
サッカーボールを持っておらず、グラウンドも近くにない。
全然うまくならないで、試合でも負けてばかりいる。
いつも3日坊主で練習が続かない。
そして、親はサッカーに反対していて、指導してくるコーチもサッカー仲間もいない。
どうでしょうか?
今にもサッカーをやめてしまいそうな少年の姿が思い浮かびませんでしたか?
明日にでもやめてしまいそうですよね。
この少年にとってサッカーは生活の一部とは言えないですよね。
このように、「夢」「接触」「成長」「継続」「支え」の5つの要素は、息を吸うように何かに取り組むうえで、欠かすことのできないポイントとなります。
ですから、この5つをしっかり抑えることができれば、勉強依存を実現できるというわけなんです。
ではここからは、この5つの要素について詳しく見ていきましょう。
依存要素1:夢
勉強依存になるための1つ目の要素は「夢」です。
そして、5つの要素の中で1番大切なのがこの「夢」になります。
Dream!!ですよDream!!
なぜなら、他の4つは勉強を継続させるための方法について述べているのに対し、この「夢」は勉強をする理由そのものだからです。
もちろん、「プロサッカー選手」のような大きな夢でなくても大丈夫です。
今、皆さんが実現したいと思っていることそれ自体が、みなさんにとっての夢なはずです。
例えば、
推しに韓国語で話したり、韓国語で手紙を送りたい
韓国旅行に行って、現地の人と韓国語で交流したい
将来韓国語を使った仕事に就きたい
など、どれもが皆さんにとって素敵な夢なはずです。
しかし、韓国語学習が大変になってくると、この夢が薄らいでしまうことがあります。
夢が勉強をする理由ですから、ここが薄らいでしまうとニッチもサッチもいかなくなります。
もし、「なんで韓国語の勉強しているんだっけ?」という状態になってしまったら、勉強する手を止めて、一度立ち止まってみましょう。
そして、立ち止まったら「自問自答」をしましょう。
「自分はなぜ韓国語を勉強しているのか?」
「その先にどんな未来を夢見ているのか?」
こういったことを自問自答してみてください。
このように自問自答してみると、2つのことが見えてくるようになります。
それは、理想と現実です。
理想がゴール、現実が現在地です。
この理想と現実を明確にできると、このギャップをいつまでにどうやって埋めようかという、期間や方法に意識がいくようになります。
ここまでくると、勉強をすることが前提で考えられるようになりますので、また再スタートが切れるようになるんです。
・立ち止まる
・自問自答
・理想と現実を確認
・ギャップを埋める方法を考える
・再スタート
これが、夢が薄らいでしまったときの対処法です。
もし、勉強のその先にある未来の自分の姿をイメージできていないという方は、一度この動画を止めて、自分の夢について考える時間を持ってみてください。
夢は何かをするときの原動力になります。
夢はまさに自分の人生を素敵に彩ってくれる羅針盤です。
そして、夢は自分の中から生み出すものです。
常に、夢のある生活を送っていきましょう。
依存要素2:接触
ここからは、もっと具体的に勉強依存を起こしていく方法についてご紹介していきます。
依存要素の2番目は、接触です。
この接触による依存の一番典型的な例がスマホ依存です。
いつでもどこでも、スマホを触っていないと落ち着かないような状態をスマホ依存といいます。
ではなぜこのようにスマホ依存が起こってしまうのでしょうか?
もちろんスマホに楽しいアプリがたくさん入っているというのもありますが、最大の原因はスマホに接触している時間が長いことにあります。
いつも持ち歩いているものが手元からなくなると、人はそわそわするんです。
ましてやスマホの場合は、寝ている時間以外は一日中手元にある、寝ているときも枕のそばにある、と言う人も多いですよね。
つまり、手を伸ばせばすぐにスマホをいじれる状態にある、だからスマホをいじっているのです。
実は、ある研究では、人は20秒以内に開始できる行動ほど、習慣化されやすいと書かれています。
手に届く場所においてあるものには、手を伸ばしたくなるのです。
ですから、この原理を勉強にも応用しましょう。
つまり、いつでも勉強道具を取り出して勉強を開始できるような状態にしておくということです。
今回はさらに具体的に、勉強道具との接触度合いを高めるための、いくつかの方法をご提案します。
まずはスマホの設定です。
スマホはなんだかんだ1日の中で1番持ち歩いている確率が高いアイテムですよね。
そして、スマホの中には勉強アプリも入っていますし、それ以外のものも入っていると思います。
そこで、まずはスマホを開いたときに最初に表示されるロック画面の壁紙を、勉強のモチベーションが上がるものに変えましょう。
勉強の目標でもいいですし、勉強の動機となっている推しの写真でもかまいません。
この壁紙は、それこそ1日のうちに何十回も目にすることになりますから、それを見ると「勉強しなきゃ!」と思えるような壁紙に変えてください。
次に、ロックを解除した後の最初のホーム画面には、勉強に関連したアプリだけを並べるようにしましょう。
それ以外のアプリはスライドさせないと見えないようにするわけです。
そうすることで、間違いなく勉強アプリが目に飛び込んでくる回数が倍以上に増えるはずです。
さらには、勉強する予定の時間になったらアラームが鳴るなどの設定をしておくと、もう勉強を意識せずに生活することができなくなってきます。
このように、せっかく常に持ち歩いているスマホですから、勉強依存をアップさせる道具にカスタマイズしてしまいましょう!
次に、書籍の教材を持っている方は、1番よく使う1冊だけでいいですので、いつでもどこでも、とにかく持ち歩くようにしましょう。
とにかく持ち歩くというのは、仕事に行くときも、旅行に行くときも、買い物に行くときも、常にカバンの中に入れておくということです。
家を出るときの持ち物チェックリストに、必ず教材も入れておいてください。
この際に、必ずしもその本を開いて勉強するということまで決めなくても大丈夫です。
とにかく肌身離さず持ち歩くようにしてください。
そうすると、なんとなくカバンを開いたときに目に入って、「ちょっと勉強しようかな」という気持ちになって、勉強が始まる可能性が高まります。
「勉強しようと思ったら勉強できる状況にしておく」というのが、この接触の大切なポイントでもあります。
しかし、電車が混んでいたり、長い距離を歩いたりしていて、本やアプリで勉強できる状態ではないこともよくありますよね。
そういうときは、耳勉をしましょう。
つまり、YouTubeで私の講座や単語・文法などを聞き流し勉強してください。
1日を振り返ってみると、耳が暇していることって結構多いんです。
ですから、そういう時はすかさずイヤホンをつけて、音声学習をするようにしてください。
もちろんスマホの画面が見れる状況でしたら、目と耳両方から学習されるとさらに効果的です。
これを続けていると、「あれ、今イヤホン付けてなくていいんだっけ?」と思ってしまうくらい、耳勉が定着してきます。
ここまでくれば、耳勉依存のできあがりです!
それと、接触には勉強道具の他に、勉強環境も大事な要素です。
カフェや図書館の方が勉強しやすいという人もいると思いますが、そういう方は積極的に勉強しやすい環境で勉強するようにしましょう。
やはり家だと、他にやらなくちゃいけないことがあったり、家族が話しかけてきたりしていきて、集中できない人も多いと思います。
そういう人は、勉強しやすい環境に積極的に接触しに行きましょう。
また、家でやる場合は、机の上に勉強と関係のないものを置かないことも大切です。
勉強を開始する前に、あらかじめ勉強の邪魔になる可能性があるものを遠ざけておくわけです。
つまり、接触と言うのは「勉強道具に触れる」ことと「勉強に関係ないものに触れない」ことの両方からアプローチする方法です。
こういった工夫をすることで、息を吸うように勉強時間を増やしていくことが可能です。
この世には2つのものしかありません。
それは、勉強に関係あるものと関係ないものです。
ぜひ、勉強に関係あるものとの接触回数を増やし、関係ないものとの接触回数を減らして、勉強を開始するハードルを徹底的に下げていきましょう。
依存要素3:成長
依存要素の3番目は、成長です。
言い換えれば、小さな成功体験を積み重ねよう、ということです。
韓国語を学習していると、自分の成長を感じられる瞬間ってありますよね?
推しの言葉がところどころ聞き取れた!
1週間で100単語暗記できた!
韓国語を読む速度が速くなった!
など、小さな成功体験でさらにモチベーションが上がったという人は多いと思います。
このような小さな目標を確実に達成していくと、「次も頑張ろう!」「自分ならできるかも!」といった意欲や自信につながります。
この「成長」を効果的に使うために大切なポイントがいくつかあります。
1つ目のポイントは、「決めて、やる」ということです。
今日やること、この1週間でやること、この1か月でやること、それを決めて、その通りにやる、ということです。
とてもシンプルですが、これが一番分かりやすく自分の成長を実感させてくれます。
もちろん、急な予定変更などは臨機応変に対応すれば大丈夫です。
それ以外では、基本的に自分で決めた「今日やるべきこと」を確実にやり終えていきましょう。
そうやって、自分が有言実行できる人間であることを自分に自覚させていきましょう。
2つ目のポイントは、定期的にテストをするということです。
やはり、自分の成長を確認するうえでテストは欠かせません。
TOPIKやハングル検定のような試験もそうですが、以前に解いた問題集や、以前に覚えた単語の復習テストでも十分効果があります。
TOPIKやハングル検定の過去問を解いて点数が上がったり、以前解いた問題を前回の半分の時間で解けたりすると、自分の成長を実感することができますよね。
このように、自分の成長を定期的に、点数や秒数などの数字で確認するようにしましょう。
テストすることには、他にもメリットがあります。
それが緊張感です。
人は定期的に緊張を感じると、一気に集中力が上がって短期間で成長することができます。
しかし、常に緊張ばかりだと疲れてしまって、やる気がでなくなります。
ですので、この緊張と緩和が交互に繰り返されながら勉強を進めていくことが、勉強依存を高めるポイントです。
夢は大きな目標ですが、その達成にはものすごい時間もかかりますので、そこだけ目指しているとなかなか自分の成長を実感できなかったりします。
ですので、このような小さな階段をしっかり設けて、自分の成長を自分で実感できる仕組みを作っていきましょう。
その小さな階段の積み重ねが、最後には夢と言う最終ゴールを達成させてくれます。
依存要素4:継続
4つ目の依存要素は継続です。
これはどういうことかと言うと、人はある程度継続しないと継続できないんです。
「継続しないと継続できない?」どういう意味?
ちょっと変な言い方になったかもしれないですね。
例えば、初めてサッカーの練習をする人は3日坊主で終わる可能性が高いですよね?
でも、5年間毎日サッカーの練習をしている人は、その翌日も翌月も、翌年でもサッカーの練習をしている可能性が高いということなんです。
つまり、続けていることは続けやすい、まさに慣性の法則です。
ですので、続けやすくなるくらいまではまずはしんどくても続ける必要があります。
そんなの、いつまで続ければ楽になるの!
という声が聞こえてきそうですね。
具体的には、まずは週に4日間は勉強するようにしましょう。
これも、ある研究で言われていることなのですが、週3日何かする人よりも、週4日する人の方が、その後のモチベーションや継続率に大きな差が出るそうです。
もちろん、やれるなら毎日やった方が良いです。
また、行動を習慣化させるには60日くらい継続する必要があります。
つまり、最低週4日の勉強を2か月以上続けることができれば、それ以降は頑張って自分にやる気をたきつけなくても、勉強を継続できる体になっているということです。
いままで勉強習慣が無かったという人は、まずは今日から1週間は毎日勉強をするという目標を立ててみましょう。
最初の1週間を乗り切れば、勉強するハードルは確実に下がってくるはずです。
依存要素5:支え
5つ目の依存要素は、支えです。
支えとは、他人からサポートをしてもらうことです。
ここでいう他人は、一般的には「教師」「仲間」「身近な人」の3タイプに分けられます。
ある意味では、この「支え」が一番難しく、かつ一番大きな影響があります。
なぜなら、それ以外の依存要素はある意味自分が頑張ればなんとかできるものですが、支えは他人の力を借りる必要があるからです。
また、人は良くも悪くも他人からの影響を強く受けます。
ですので、人との良い出会いは、韓国語学習だけでなく、人生全体を素敵なものにしてくれます。
よい教師に出会うことができれば、ゴールまでの道筋が見え、またゴール達成が一気に早まります。
よき勉強仲間がいれば、お互いに切磋琢磨して刺激し合い、さらにモチベーションを高められます。
自分が韓国語学習していることを家族や会社の同僚、友人が応援してくれれば、もっと頑張ろうという気になります。
ただし、この支えの要素は、どうしようもないこともよくあります。
なので、「自分の周りにはいい人がいない」とネガティブにならないようにしましょう。
大切なことは、「どういう人が自分に必要か」を自分の中で明確にしておくことです。
・発音の弱点をしっかり指摘してくれる先生
・韓国語のレベルも好きな推しも同じ勉強仲間
・自分を応援してくれる友達
など、まずは自分にとって必要な人を明確にしましょう。
そうすると、そういう人との出会いがあったときに、「この人が探していた人だ!」とピーンと来るはずです。
また、今の時代は人との出会いはオンラインでも可能です。
TwitterやInstagramなどのSNSで勉強仲間を作って、同じ目標を持って切磋琢磨するのもいいですよね!
オンラインの韓国語講座などを通じて、よき先生と出会うことも可能です。
思い切って、家族に韓国語学習の時間を確保できるよう、協力をお願いするというのもいいと思います。
大切なことは、常に良き出会いを求めていくことです。
そしてそのために、自分が何をしたいと思っているのかを常日頃から発信し続けることです。
そして、自分を高めてくれるような良い出会いがあれば、その出会いを大切にしていってください。
自分を支えてくれる人が増えれば増えるほど、勉強のハードルが下がることは間違いありません。
まとめますと、勉強依存を作り出すポイントは、「夢」「接触」「成長」「継続」「支え」の5つでした。
もちろんいきなり5つ全部がそろわなくても、まずは夢から、接触からと取り組みやすいところから勉強依存の環境を作っていきましょう。
そして、息を吸うように勉強できるスーパー韓国語学習者になっちゃいましょう!
以上です!
この記事が良かったら、いいねをお願いします。
また、今後も韓国語を真剣に学びたい人に役立つ情報をがんがん配信していきますね。
ではまた次回の動画でお会いしましょう!
그럼 오늘도 행복 가득, 웃음 가득한 하루 되세요!
한국어 화이팅, 화이팅, 화이팅!!