興味なし、気にも留めないみたいな感じの「どうでもいい」は상관없어。
例えば彼女が泣きながら出て行ってしまった。男性は追いかけないの?って時に、
나하고는 상관없어.
と言ったら、「俺には関係ない。」という意味にもなるし、「俺はどうでもいい。」ともいえるでしょう。
2つのうちどちらかを選ばないといけない時に使う「どうでもいい」は、아무렇게나 해と言ったりします。
<例文>
A:오빠, 이옷 예뻐? 아니면 저옷 예뻐?
A:オッパ、この服が可愛い?あの服が可愛い?
B:아무렇게나 해.
B:どれでもいいんじゃん?
その他に、내가 알게 뭐야 は「知るか?」というきついニュアンスの入った投げやりの言葉となります。
A:토미, 수능보느라 힘들겠다.
A:トミ、受験するから大変そう。
B:내가 알게 뭐야. 난 걔랑 친구 안하기로 했어.
B:そんなことどうでもいいよ。俺はあいつと友達付き合いするのをやめるって決めたから。
みたいになります。