여러분 안녕하세요. 토미입니다.
皆さんお待ちかね、韓国語初級講座の時間です。この講座は、ゼロから韓国語を学び始めた人が、「独学で初級レベルの韓国語をマスター」できるように構成されています。
宿題もあり、テストもあり、さらにはゲームまであると言う、まるで学校のような講座となっています。ぜひこの初級講座を全部やり切って、韓国語の初級マスターになっちゃいましょう!
宿題の単語クイズをされたい方は、このページの一番下にありますので、そちらからチャレンジしてください。
今日の講座のテーマは【펜을 빌려주시겠어요?】「ペンを貸していただけますか?」です。
今日の講座では[-(으)로]「なになにに」と、[아/어 주시겠어요? 아/어 주세요]「~していただけますか」を学びます。
今日の講座を学べば「写真を撮ってください」など誰かに丁寧にお願いできるようになります。
今日の講座の流れについて説明します。まず最初に会話文を日本語字幕付きで聞いてみます。続いて、私が単語とフレーズ、そして文法について解説します。その後、今度は会話文を日本語字幕なしで聞き取ってみます。会話文の内容が理解できたら、今度は音読練習をします。
最後にこの講座の宿題を発表します。それと、今回は節目の20回目、初級講座の折り返し地点となります。そこで今回のおまけは、「20回まで進めれた私の喜びの感想」と「20回以降からどのように変化するのか」について、簡単に韓国語でフリートークをしたいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
그럼 시작할게요!
今日の会話
今日の会話のテーマは【펜을 빌려주시겠어요?】「ペンをちょっと貸していただけますか?」です。
試験場にトミさんとサンミンさんは着いたようですが、トミさんにはちょっとしたトラブルがあったようです。何があったんでしょう?ではまずは、日本語の字幕付きで聞いてみましょう。どうぞ!
- 토미:펜을 좀 빌려주시겠어요? 제가 필통을 지하철 안에서 잃어버렸어요.
ペンをちょっと貸していただけますか?私が筆箱を地下鉄の中でなくしてしまいました。 - 상민:네. 이거 쓰세요. 혹시 더 필요한 것 있으세요?
はい。これ、使ってください。もしかして、他にも必要なものはありませんか? - 토미:정말 고마워요. 펜만으로 아마 괜찮을 거예요.
本当に有難うございます。ペンだけで多分大丈夫だと思います。 - 상민:시험에는 수정테이프도 필요해요. 제가 오늘 두 개 가져왔어요.
試験には修正テープも必要ですよ。私が今日、二つ持ってきました。 - 토미:그럼 수정테이프도 빌려주세요.
そしたら、修正テープも貸してください。 - 상민:네. 여기요. 시험 잘 보세요. 화이팅입니다!
はい。どうぞ。試験頑張ってくださいね。ファイティンです。
単語・フレーズ解説
では一文ずつ会話内容を確認しながら、単語とフレーズを解説していきます。
토미:펜을 좀 빌려주시겠어요? 제가 필통을 지하철 안에서 잃어버렸어요.
[펜]は「ペン」の事です。ここで、文房具を韓国語で覚えてしまいましょう。[가위]は「はさみ」、[칼]は「カッター」、[샤프]は「シャーペン」、[연필]は「鉛筆」、[연필깎이]が「鉛筆削り」の事です。[색연필]「色鉛筆」は、[새견필]と発音する人もいますが[생년필]と発音するネイティブが多いです。 [잃어버리다]は「なくしてしまう」という単語です。[잃다]が「失う」という意味です。[제가 지갑을 잃어버렸어요.]というと「私は財布をなくしてしまいました」となります。[저는 친구를 잃었어요.]というと「私は友を失いました。」という文になります。상민:네. 이거 쓰세요. 혹시 더 필요한 것 있으세요?
[혹시]は「もしかして、ひょっとして」という意味です。[혹시 박 부장님 부인이세요?]「もしかして、パク部長のご婦人ですか?」のように使えます。 [더]は「もっと、さらに」という意味です。「もう一回」とか「もう一度」という時に使う単語なので、皆さんの中にも聞きなれている方もいるかもしれませんが、この単語はおく順番が日本語と若干異なります。例えば、[한번 더]は「もう一回、もう一度」という意味ですが、[더]は[한번]の後ろに置きます。[하나 더]は「もう一つ」という意味ですが、これも[더]は[하나]の後ろに置きます。順序が日本語と逆だと意識してみてください。한번 더=もう一回、もう一度
하나 더=もう一つ
そして、最後にこの[혹시 더 필요한 것 있으세요?]は「何かほかに必要なものはありませんか?」というビジネスでもよく使われるフレーズです。丸ごと覚えちゃいましょう!
- 토미:정말 고마워요. 펜만으로 아마 괜찮을 거예요.
- 상민:시험에는 수정 테이프도 필요해요. 제가 오늘 두 개 가져왔어요.
- 토미:그럼 수정테이프도 빌려주세요.
상민:네. 여기요. 시험 잘 보세요. 화이팅입니다!
[여기요]は直訳すると「ここですよ」という意味になりますが、この場合のように何かを差し出す時に使うと、「どうぞ」という意味になります。 [시험 잘 보세요.]は前回もお伝えしましたが、「試験頑張ってくださいね」という挨拶のような表現です。「試験を受ける」は常に[시험을 보다]で、[받다]ではないので注意しましょう。 [화이팅]という単語は、英語の[Fighting]から来ているのですが、韓国人がこの響きが好きすぎて「頑張って」という応援の意味よく使われています。この例文のように、[화이팅입니다]というと「頑張ってくださいね~」みたいなニュアンスになります。文法 Lesson
(으)로
名詞(パッチムなし)+로
名詞(パッチムあり)+으로
次に文法について解説します。まずは[(으)로]です。
私も韓国語を習い始めた時に、この[(으)로]「~で」の使い方が一番、理解しずらかったです。最初は理論で理解したのですが、その後からは、何回も文章を読んだり、聞いたりする中で、徐々に感覚で理解できるようになりました。それだけ、日本語とはちょっと違うニュアンスのある助詞なんです。
今日はその意味などを徹底的に解説していきます。まず、この[~(으)로]は意味が4つあります。
①方向を示す「~に向かって」 ②手段や方法を示す「〜を用いて」 ③資格などを示す「~として」 ④理由、原因などを示す「~で」 |
です。
この文法の作り方は簡単なのですが、今までの助詞とは違うところもあります。
パッチムがある単語には[으로]、パッチムのない名詞には[로]だけを付けます。ここまでは他の助詞と一緒ですよね。この助詞のユニークな点は、最後にㄹパッチムのつく名詞には[으로]をつけるのではなく、[로]だけをつけるんです。
ですので、[이 길로 가세요.]「この道で行ってください。」の文章では、[길]「道」にㄹパッチムがあるので、[으로]をつけるのではなく、[로] だけをつけて[길로]となります。
では、ひとつずつ見ていきましょう!まずは、①方向を示す「~に向かって」の「~に」という意味です。
부엌으로 들어오십시오.(台所に入ってきてください。)
ここでは「台所」という方向を示したいので、[부엌으로]となります。この[부엌]は[ㅋ]パッチムが付いているので、原則的には、[부어크로]と読まないといけないのですが、ネイティブのほとんどは、激音の[ㅋ]の発音を平音の[ㄱ]にして、[부어그로]と発音します。
次に②手段や方法を示す「〜を用いて」という意味の「~で」を見てみましょう。本文では、
펜만으로 아마 괜찮을 거예요.(ペンだけで多分大丈夫だと思います。)
と言っていて、ここでは[만]「~だけ」という助詞と合わせて、[만으로]「~だけで」となっています。これも「ペンだけで大丈夫」と言って、手段と方法を示しています。
次に③資格などを示す「~として」を見てみましょう。これは結構ストレートなので、理解しやすいです。
빌딩 대표로 모두 앞에서 발표했어요(ビルの代表としてみんなの前で発表しました。)
ここは、[빌딩 대표로]「ビルの代表として」という意味で「資格」を表します。
最後に④理由、原因などを示す「~で」を見てみましょう。
배탈로 병원에 입원했다.(腹痛で病院に入院した。)
ここでは、[배탈]「腹痛」という原因があるので、[배탈로]「腹痛で」となります。そして、この[배탈]という単語には、ㄹパッチムがあるので、[으로]をつけるのではなく[로]だけをつけます。
では、簡単にクイズを通して理解を更に深めていきましょう。カッコの中には何が入るでしょうか?
① [프라이팬( ) 부침개를 부칩니다.] フライパンで、チヂミを焼きます。
ここでは「フライパンで」と言いたいので、[프라이팬으로]になります。これは、手段や方法を表しています。
次のクイズを見てみましょう。
② [여행은 브라질( ) 갈 거예요.] 旅行はブラジルに行こうと思っています。
ここでは「ブラジルに」と言いたいので、[브라질]に[으로]をつけて、[브라질으로]となるような気がするのですが、あれ?[브라질]という単語にはㄹパッチムがありますよね。ですので、これは、ただ[로]をつけて[브라질로]となります。
아/어 주시겠습니까? 주시겠어요?
動詞+아 / 어 주시겠습니까?
丁寧にお願いしたいときには、[아/어 주시겠습니까?], [아/어 주시겠어요?]「何々していただけますか?」を使います。日本人も誰かにお願いしたいときに「ちょっと」という表現をよく使いますよね。韓国人も同じで、この文章の前に[좀]「ちょっと」をよく入れます。
この文法はどのように作るかと言いますと【7回】で해요体の作り方を学びましたよね。해요体の[요]の部分をなくして、[주시겠습니까?], [주시겠어요?]をつければいいだけです。では本文を見てみましょう。
펜을 좀 빌려주시겠어요?(ペンをちょっと貸していただけますか?)
ここでは、[빌려주다]「貸してあげる」という単語が使われています。これは、単語自体に[주다]が入っているので、[주다]を[주시겠습니까?], [주시겠어요?]に変えたら良いだけですね。次の例文を見てみましょう。
제 부탁을 들어주시겠어요?(私のお願いを聞いていただけるでしょうか?)
「聞く」という動詞は[듣다]でしたよね。[듣다]をへヨ体にすると、[들어요]でした。この[들어요]の[요]の部分をなくして、[주시겠습니까?], [주시겠어요?]をつけると、[들어 주시겠습니까?], [들어 주시겠어요?]になります。
아/어 주세요
動詞+아 / 어 주세요
次の文法は[아/어 주세요]で、[아/어 주시겠습니까?], [아/어 주시겠어요?]よりかは、くだけた丁寧語になります。形式的な表現には[아/어 주십시오]もあります。この文法の作り方も前の[아/어 주시겠습니까?]と同じで、해요体の요の部分を取って[주십시오/주세요]をつければいいだけです。例えば、
사인해 주세요.(サインしてください。)
は「サインする」という単語が、[사인하다]です。これは、해요体にすると[사인해요]ですよね。この[요]の部分を取って[주세요]をつけると、[사인해 주세요.]「サインしてください」となります。芸能人会う時にはぜひ使ってみてくださいね。
他の例文も見てみましょう。
볶음밥에서 당근을 좀 빼 주세요.(チャーハンから人参をちょっと抜いてください。)
ここで「抜く」という単語は[빼다]です。[빼다]のへヨ体は[빼요]になるので、これの[요]を取って[주세요]をつけると、[빼 주세요]「抜いてください」となります。
では、クイズを通して理解を更に深めていきましょう。
① [이 색깔을 ( ).] この色を変えてください。
という文章で「変える」は[바꾸다]になります。[바꾸다]の해요体は[바꿔요]なので、[요]の代わりに[주세요]をつけて、[바꿔 주세요]となります。
次のクイズを見てみましょう。
② [제 등에 선크림을 ( )?] 私の背中に日焼け止めクリームを塗っていただけますか?
ここで「塗る」は[바르다]です。これの해요体は[발라요]になるので、[요]を除いて、[발라 주시겠어요]となります。
(으)세요と아/어 주세요の違い
補足説明になるのですが、最後に【17回】で習った[(으)세요]と今回の[아/어 주세요]「~してください」の違いについて説明します。①[(으)세요]は丁寧に命令・指示する時に使う「~してください」で②[아/어 주세요]は丁寧にお願いする時に使う「~してください」です。
- まずは①丁寧に指示・命令する例文を見てみましょう。先生が生徒に[모두 팀 색깔을 선택하세요. ]と言ったら「皆、チームの色を決めてください」といって丁寧に命令しているので、この場合は、[선택하세요]になります。
- 次に②丁寧にお願いする時の例文を見てみましょう。本文では、トミさんがサンミンさんに[수정테이프도 빌려주세요.] 「修正テープも貸してください。」と言って、丁寧にお願いしているので、[빌려주세요]になっています。
この2つの違いが分かったでしょうか?
本文では他にも[으세요]の文章で、[혹시 더 필요한 것 있으세요?] 「何かほかに必要なものはあるでしょうか?」という命令ではない「~でしょうか」という丁寧な言い方を表現していたり、[시험 잘 보세요.]「試験、頑張ってくださいね」のように、慣用的な挨拶表現として使う[으세요]もご紹介しています。
[으세요]だけでも、①「〜してください」という丁寧な指示、②「~なさいます」という丁寧語や、そして③慣用的な挨拶表現と3種類の解釈があるんですね。
では、クイズを通して、理解を更に深めていきましょう。
試験官が学生に、
① [시험 중에는 조용히 ( ).] 試験中には、静かにしてください。
と言っています。これは、「丁寧な命令・指示」になるので、[하십시오/하세요]になります。
次のクイズはどうでしょうか?
② [짐이 무겁습니다. 좀 ( ).] 荷物が重たいです。少し手伝ってください。
この場合に「手伝う」は[돕다]ですよね。「手伝ってください」とお願いしているので、[도와주세요]となります。
今日の会話(日本語字幕なし)
では一通り内容を解説しましたので、今度は日本語の字幕なしで会話を聞きとってみましょう。
始めの時よりもかなり聞き取れるようになっているはずです。どうぞ!
- 토미:펜을 좀 빌려주시겠어요? 제가 필통을 지하철 안에서 잃어버렸어요.
- 상민:네. 이거 쓰세요. 혹시 더 필요한 것 있으세요?
- 토미:정말 고마워요. 펜만으로 아마 괜찮을 거예요.
- 상민:시험에는 수정 테이프도 필요해요. 제가 오늘 두 개 가져왔어요.
- 토미:그럼 수정테이프도 빌려주세요.
- 상민:네. 여기요. 시험 잘 보세요. 화이팅입니다!
音読練習
会話の内容が理解できましたので、次に音読をしましょう。ここの部分は数少ないアウトプットの時間になりますので、飛ばしたりせずしっかり声を出して音読して下さい。どうぞ!
- 상민:네. 이거 쓰세요. 혹시 더 필요한 것 있으세요?
はい。これ、使ってください。もしかして、他にも必要なものはありませんか? - 토미:정말 고마워요. 펜만으로 아마 괜찮을 거예요.
本当に有難うございます。ペンだけで多分大丈夫だと思います。 - 상민:시험에는 수정 테이프도 필요해요. 제가 오늘 두 개 가져왔어요.
試験には修正テープも必要ですよ。私が今日、二つ持ってきました。 - 토미:그럼 수정테이프도 빌려주세요.
そしたら、修正テープも貸してください。 - 상민:네. 여기요. 시험 잘 보세요. 화이팅입니다!
はい。どうぞ。試験頑張ってくださいね。ファイティンです。
はい、お疲れさまでした。必ず5回は音読するようにしてください。
宿題
では今回の宿題を発表します!宿題は2つあります。宿題の一つ目は、今日学んだ文法を使って作文をしてみましょう。
- 一文目は、[(으)로]を使って、近々行かれる予定の外出先を教えてください。例えば、[저는 다음 주말에 코스모스 공원으로 갈 거예요.]「私は次の週末にコスモス公園に行くつもりです」となります。
- 二文目は[아/어 주세요]を使って、誰かにお願いごとを書いてみましょう。例えば、[사장님, 보너스 좀 올려 주세요.] 「社長、ボーナスをちょっとあげてください。」などです。
宿題の2つ目は単語暗記です。初級単語一覧表の9ページの681番から720番の単語40個を暗記してきてください。このサイトの最後に40単語の単語クイズができるようにしてありますので、40個の単語を覚えたらぜひ挑戦してみてください。
テスト
そして、今回は20回目となりましたので、試験があります。試験の範囲は16回から今回までとなります。
この試験の形式は韓国語能力試験初級を参考に作ってあります。ですので、これを解くことが出来れば、韓国語能力試験の初級に合格できる語学力があると思っていただいて大丈夫です。
ぜひ挑戦してみてください。
そして、この第20回の講座を持ちまして、私の初級講座も折り返し地点までやってきました。市販のテキストで言うところの初級1が終わったことになります。
そして、これまでの授業や宿題を全部やってこられた方なら、もう800単語くらい覚えたことになります!
すごいですよね。
おまけ
今日の講座内容は以上となります。今日の講座で、この初級講座シリーズも前半が終わりました!ここまでついて来られた皆さんは本当に素晴らしいです!皆さんのおかげで、私もやりきることが出来てすごく嬉しい思いでいっぱいです。
では、これから21回からはどのように変わるのか「韓国語(日本語訳付き)」でお伝えしたいと思います。
네, 갑자기 일본말 하다가 한국말로 한다는게 어색할 수 있는데요, 시작해 볼게요.
(はい、突然日本語を使っていたのに、韓国語で話すのはぎこちない気もしますが、始めますね。)지금 20회까지 갔잖아요. 실은 저도 많이 놀랐어요. 그리고 20회까지 오리지널 콘텐츠를 만드는 것도 정말 힘들다는 걸 새삼스럽게 깨달았어요.
(今回20回まで行きましたよね。実は私も本当に驚きました。そして、20回までオリジナルコンテンツを作ることも本当に大変なんだなと改めて悟りました。)혼자 카페에 가서 계속 이 콘텐츠를 만들었는데, 외롭기도 했어요.
(1人でカフェに行って、ずっとこのコンテンツを作っていたのですが、寂しかったりもしましたね。)하지만 하면 할 수록 여러분들과 더 이야기 하고 싶고 전달해 드리고 싶은 게 많아진 것 같아요.
(でもやればやるほど、もっと話したいことが増えて、伝えたいことが増えた気がします。)그리고 처음부터 끝까지 한결같이 댓글 숙제를 해 주신 분들 덕분에 저도 의욕이 더 생기고 지금 여기까지 올 수 있었던 거 같아요.
(そして、最初から最後まで変わらず宿題をされた方々のお陰で、私もやる気が出て、ここまで来ることができたと思います。)1회부터 20회까지 변함없이 숙제를 해 주신 분들, 진심으로 감사드립니다.
(1回から20回まで変わらず宿題をしてくださった方々、本当に有難うございます。)그리고 21회부터는 제가 한국말로 이야기하는 시간도 늘리고, 발음에 대해서도 더 자세히 설명할 수 있도록 할게요. 만약에 여러분이 댓글 달아 주시면 한국말로 답장을 보낼 지도 몰라요.
(そして、21回からは、私が韓国語で話す機会も増やして、発音に関してももっと詳細に説明しようと思います。そして、皆さんがコメントを下されば、韓国語で返信もするかもしれません。)댓글 답장 드리는 거는 일본어로 설명하는게 좋을 때는 일본어로 하고, 한국말이 좋을 때는 한국말로 할게요.
(それは、日本語で説明するのが良い時には、日本語でして、韓国語が良い時には韓国語にしますね。)
以上です。ではまた次回のお会いしましょう。
한국어 화이팅 화이팅 화이팅!