여러분 안녕하세요.
토미입니다.
今日、この動画を開いてくださったみなさんは、きっと誰よりも真剣に、そして誰よりも熱い想いを持って、韓国語学習に向き合っている方だと思います。
「もっと韓国語が上手になりたい」「推しの言葉を字幕なしで理解したい」「韓国旅行で、現地の人と楽しくおしゃべりしたい」。
そんな素敵な夢を持って、忙しい毎日の中で時間を見つけ、一生懸命勉強されていますよね。
その情熱、本当に素晴らしいと思います。
でも、同時にこんな悩みや不安を抱えてはいませんか?
「毎日頑張っているはずなのに、全然成長している気がしない」
「覚えたはずの単語を、次の日には綺麗さっぱり忘れてしまう」
「いつまで経っても、ドラマのセリフが呪文のように聞こえる」
もし、一つでも当てはまるなら、今日の動画はまさにみなさんのためのものです。
今日は、少しドキッとするようなタイトルを付けました。
「韓国語学習の残酷な真実」。
これを見て、「怖いな」「厳しいことを言われるのかな」と不安に思った方もいるかもしれません。
でも、安心してください。
私が今日お話しするのは、皆さんを怖がらせるためでも、突き放すためでもありません。
むしろ、その逆です。
皆さんの、貴重な時間と労力をかけて積み上げている努力が、間違った方向に行ってしまい、成果が出ないまま終わってしまう……そんな悲しい結末を避けるために、どうしても知っておいてほしい「真実」があるんです。
今日は、多くの学習者さんが目を背けがちな、韓国語学習の5つの「残酷な真実」を、包み隠さずお話しします。
そして、それぞれの真実に対して、「では、どうすればそれを乗り越えられるのか?」という具体的な解決策も、セットですべてお伝えします。
この動画を見終わる頃には、皆さんの目の前にかかっていた霧が晴れ、ゴールまでの道筋がはっきりと見えるようになっているはずです。
それでは、一緒に学んでいきましょう。
그럼 시작할게요!
残酷な真実①
まず最初にお伝えする真実。
これは、皆さんが持っている「勉強」に対するイメージそのものを、根本から覆してしまうかもしれない重要なお話です。
皆さんは、韓国語の学習を「マラソン」のようなものだと思っていませんか?
「語学は長い道のりだから、自分のペースで走ればいい」
「疲れたら少し歩いたり休んだりして、また走り出せばいい」
「ゆっくりでも、走り続けていればいつかゴールにたどり着ける」
一見、何の問題もない、素晴らしい心がけのように思えますよね。
亀のようにゆっくりでもコツコツ進めばいい、そう信じている方がほとんどだと思います。
なぜなら、マラソンなら疲れて立ち止まったり、歩いたりしても、みなさんが進んだ距離は変わりません。
「10km地点」で休憩すれば、1時間後も1か月後もみなさんは「10km地点」にいるはずです。
そこからまた走り出せば、着実にゴールに近づけますよね。
これを韓国語学習に置き換えるとこうなります。
例えば初級マスターになるのに100時間の勉強が必要だとします。
毎日2時間勉強できる人は、単純計算で50日で初級マスターになることができます。
そして、毎日30分しか勉強できない人でも、単純計算で200日あれば初級マスターになれるはずです。
でも、はっきり言います。
その「マラソン」のイメージを持っていることこそが、多くの人が何年勉強しても「万年初級」から抜け出せない、最大の原因なんです。
実は、韓国語学習というのは、「マラソン」ではありません。
川の流れに逆らって泳ぐ「川登り」なんです。
マラソンと川登りの決定的な違いは何でしょうか?
想像してみてください。
みなさんは今、絶えずゆっくりと水が流れている川の中にいます。
そして、必死に上流に向かって泳いでいます。
手足を動かして泳いでいる間だけは、前に進むことができます。
しかし、「今日は疲れたから休もう」「今週は忙しいから泳ぐのをやめよう」と、手足を止めた瞬間、どうなるでしょうか?
みなさんの体は川の流れに身を任せることになり、気がつけばどんどん後ろへ流されて、最悪の場合、スタート地点まで戻されてしまうんです。
これと全く同じことが起こるのが韓国語学習なんです。
この「絶えずみなさんを押し戻そうとする川の流れ」の正体とは、ズバリ、「忘れる」ということです。
人は何かを覚えた瞬間から、忘れ始めます。
この世界に、一度覚えたことを全て絶対に忘れないという人はいません。
これが韓国語学習の残酷な真実です。
ですから、重要なのは「どれだけ長い期間、頑張ったか」ではありません。
「忘れていくスピードに負けない速さで進んだか」というスピード勝負なのです。
多くの人が失敗するのは、この、忘れるという川の流れをを計算に入れずに、「マラソン感覚」で学習計画を立ててしまうからです。
川の流れの中では、立ち止まることは「現状維持」ではなく「後退」を意味します。
だからこそ、私たちは「忘れること」を前提にした、学習戦略をとる必要があるんです。
では、どうすればこの「川登り」を攻略できるのでしょうか?
答えはシンプルです。
「流れに負けないくらいのスピードで、一気に泳ぎ切る」ことです。
多くの人は「継続は力なり」という言葉を、「細く長く続けること」だと解釈しています。
もちろん、やめてしまうよりはマシです。
でも、語学学習においては、特に基礎にあたる初級段階、できれば中級段階までは、「短期集中」の方が圧倒的に効率が良いんです。
具体的には、「これからの2ヶ月間だけは、韓国語中心の生活をする」と決めてしまいましょう。
1年や2年とは言いません。
たった2ヶ月でいいんです。
この2ヶ月間だけは、普段他のことに使っている時間を削ってでも、韓国語に没頭してみましょう。
なぜ2ヶ月なのかといいますと、新しい「習慣」を作って、その習慣が定着するのに必要な期間が、だいたい60日くらいだと言われているからです。
それと、実はこの韓国語学習の川登りには、現実の川登りとは違う一つの特徴があります。
普通の川は上流の方が水の流れが速く、下流の方がゆっくりに流れます。
しかし、韓国語学習の川登りにおいては逆で、下流が速く、上流に行くにしたがって流れはゆっくりになるんです。
つまり、初級者ほど忘れる量も多く、上級者になるとあまり忘れなくなるということです。
なぜなら、一気に初級レベルを終わらせてしまうと、韓国語脳ができ始め、覚えた単語や文法同士が結びついてくるので、段々と覚えたことを忘れなくなってくるからなんです。
ですから、中級くらいまで行ってしまえば、さすがに少し休憩を入れたとしても、スタート地点まで戻るようなことはまずありません。
「一気に終わらせるなんて忙しいから無理…」と思う方もいらっしゃると思います。
だからこそ「期間」を区切って、一度挑戦してみていただきたいんです。
実際にハリウッド女優のりょうこさんは、2か月という期間腹をくくって、毎日 15時間韓国語だけを勉強し続けました。
私と最初にあった時には ”안녕하세요” が分かるくらいの初級レベルだったのですが、2か月後には中級マスターになって行かれました。
一日 15時間を捻出するのは大変だと思いますが、一日 1時間、2時間からでもいいので、韓国語に集中して向き合う時間を確保してみてください。
そして、期間はまずは 2ヶ月。
難しければ 1カ月でもかまいません。
この期間だけ、必死になって韓国語学習という川を全力で泳いでみてください。
その後には必ず、「見える景色」が変わっているはずです。
「あ、読める。聞き取れる!」という感動が、みなさんを待っています。
残酷な真実②
2つ目の真実は、学習の「順序」に関するお話です。
皆さんは、こんな風に思っていませんか?
「文法の勉強なんてつまらない」
「単語帳を覚えるのは飽きる」
「それより早く、ドラマを見て楽しく勉強したい!」
「推しへのメッセージを書きたいから、フレーズだけ覚えたい!」
その気持ち、痛いほど分かります。
教科書に向かうよりも、好きなドラマを見ている方が楽しいですし、実際に使える気がしますよね。
でも、残酷な真実をお伝えしなければなりません。
基礎学習である、発音・単語・文法を飛ばして、ドラマやオンライン会話から入った人は、途中から実力が伸びなくなってきます。
家を建てる時を想像してみてください。
基礎工事もしていない、柱も立っていない地面の上に、いきなりおしゃれな屋根を乗せたり、壁紙を貼ったりできるでしょうか?
もし無理やり作ったとしても、ちょっとした風が吹けば、すぐに崩れてしまいます。
韓国語学習においても同じで、基礎の無い応用学習は、表現の幅が広がらず、学習効率も悪くなります。
韓国語学習における「基礎」とは、発音、単語、文法の3つです。
この3つは、地味で、面倒くさいです。
正直、あまり楽しくないかもしれません。
でも、この土台があって初めて、その上に「リーディング」「リスニング」「ライティング」「スピーキング」という柱が立ち、最後に「ドラマ理解」「日常会話」という屋根が乗るんです。
基礎なしでドラマを見ても、それはただの「音の羅列」に過ぎません。
「あ、ケンチャナヨって言った!」と、知っている単語がたまに拾えるだけで、その前後の文脈や、なぜその表現が使われたのかという深い理解には一生たどり着けないんです。
そして、基礎を飛ばした人が最後に行き着くのは、「やっぱり、基礎が大事だよね……」という残酷な真実だけです。
そして、回り回って、結局最初から発音や文法をやり直すということになります。
では、どうすればいいのかと言いますと、答えはシンプルです。
正しい順番で基礎から順に学習を進めることです。
大まかに言うと、最初に基礎となる発音、単語、文法を学習し、文法と並行してリーディングとリスニングを学習、その土台の上でライティング、そしてスピーキングを学習するといった流れとなります。
具体的な学習ステップと学習方法については、こちらの「韓国語学習の最短ルート」の動画で詳しく解説していますので、動画概要欄のリンクからぜひ一度ご覧ください。
急がば回れという言葉もあるように、語学学習においてショートカットは、逆に命取りになります。
ですから、学習内容を減らしたり飛ばしたりするのではなく、効率的に短期間で終わらせることを目指していきましょう。
残酷な真実③
3つ目の真実は、学習を続けるための「心」の問題です。
皆さんは、日々の勉強を始めるとき、こんな風に思っていませんか?
「今日はやる気が出ないから、明日やろう」
「最近モチベーションが下がってきて、テキストを開くのがおっくうだ」
「どうすればモチベーションを維持できるんだろう」
私のもとにも、こうした相談がたくさん届きます。
でも、ここでまた残酷な真実をお伝えしなければいけません。
もし、「モチベーション」だけを学習の燃料にしているのであれば、みなさんはいつか挫折してしまいます。
なぜなら、モチベーションとは揺れ動く「感情」の一つだからです。
感情は、天気と同じです。
晴れの日もあれば、雨の日もあり、嵐の日もあります。
「嬉しいことがあった」「新しいテキストを買った」という日は、モチベーションが上がります。
でも、「仕事で疲れた」「嫌なことがあった」という日は、どうしてもモチベーションは下がります。
これは、みなさんの意志が弱いからではありません。
人間として当たり前の反応です。
しかし、多くの人がこの不安定なモチベーションを頼りに学習を進めてしまっているんです。
そうすると、天気がコロコロ変わるように、韓国語学習をやったりやらなかったりとなり、学習ペースも不安定にならざるをえません。
韓国語学習においては、モチベーションは大切ですが、モチベーションだけで走り切れるほどあまくないんです。
ですから、学習を始める最初は高いモチベーションを元にスタートしてもいいのですが、徐々にモチベーション以外のもので学習を継続させていかなければなりません。
では、どうしたらモチベーションに関係なく学習を継続できるのでしょうか?
それは、韓国語学習を生活習慣の一つにしてしまうことです。
考えてみてください。
みなさんは毎日、歯磨きをしますよね?
その時、「今日はめちゃくちゃモチベーションが高いから歯を磨くぞ!」と気合を入れたり、「今日は気分が乗らないから歯磨きはパス」と悩んだりしますか?
眠くても、疲れていても、ワクワクしていても、時間になったら無意識に洗面所に立って、歯ブラシを手に取っているはずです。
なぜでしょうか?
それは、歯磨きが「習慣」になっているからです。
そこに「やる気」という感情が入り込む隙間はありません。
完全に生活習慣の一部となっているはずです。
ですから、韓国語学習を歯磨きのように習慣化させることができたら、まさに無敵です。
雨の日でも風の日でも、いいことがあっても悪いことがあっても韓国語学習を継続できるわけですから、韓国語マスターになれないはずがありません。
では、どうすれば韓国語学習を歯磨きレベルの習慣にできるのでしょうか。
それは、みなさんの生活の中に韓国語学習を始める「きっかけ」を仕掛けることです。
例えば朝起きてトイレに入ったら、 必ず壁に貼った単語を1つ覚える。
ドライヤーで髪を乾かしながら、鏡に向かって今日のできごとを韓国語で独り語りする。
外を歩いて信号待ちの時間に、目に入ってきたものをひたすら韓国語に訳してみる。
のような感じです。
このように、「日常の行動」と「勉強」をセットにしてしまうんです。
つまり、いちいち「さあ、勉強するぞ」と決意するのではなく、生活の流れの中に自然と韓国語学習のきっかけをもうけておく、ということです。
最初は意識が必要かもしれませんが、段々慣れてくると逆に、やらないと気持ち悪くなってきます。
「気がついたら単語帳を開いていた」「無意識に韓国語を聞いていた」この状態になれば、みなさんの勝ちは確定です。
モチベーションが上がらない日があってもいいんです。
ただ、自然と韓国語学習ができる環境を設計して、習慣化させてしまいましょう。
それが、韓国語学習を続ける最強の方法です。
残酷な真実④
4つ目は、真面目な方ほど陥りやすい罠です。
「単語暗記は、スペルも発音も意味も覚えて、例文も作れなきゃいけない」
「テキストの1章を完全に理解するまで、2章に進んではいけない」
「間違えるのが恥ずかしいから、完璧に話せるようになるまで口に出したくない」
こう考えている方、いませんか?
その真面目さは素晴らしいことです。
でも、語学学習においては、その完璧主義がみなさんを苦しめ、挫折へと追い込んでしまうことがあります。
なぜなら、完璧を目指すと「スピード」が極端に落ちるからです。
例えば、1つの単語に5個の意味があったとします。
찾다には、
①探す/捜す、
②見つける、
③失ったものを)取り戻す/回復する
④訪ねる/訪問する(人のところへ行く)
⑤求める/必要として探し求める
などの意味があります。
完璧主義の人は、その5個全てを一度に覚えようとして、1つの単語暗記に 5分も 10分もかけます。
そして、翌日そのうちの 1つでも忘れていたら、「ああ、私は記憶力が悪い」「ダメだ」と自分を責めて、落ち込んでしまいます。
そして、また 5個全部を完璧に言えるようになるまで同じ単語の暗記を繰り返してしまうんです。
また、テキストの最初のページばかり詳しくて、後半は真っ白……なんて経験はありませんか?
これも完璧主義の人がよく陥る典型例です。
テキストに書かれているすべてのことを完璧に理解して覚えようとするために、段々学習が進まなくなり、途中で挫折してしまうんです。
その他にも、ちょっとした単語や文法のテストを解いて、1問でも間違えたら、これまで学習した部分をすべて始めからやり直すという方もいらっしゃいます。
つまり、完璧主義の方は100点以外は全部0点と考えてしまいがちです。
これでは効率的に学習を進めていくことはできません。
ではどうしたらいいのかと言いますと、完璧主義を捨てて、「完了主義」を目指すようにしてください。
「完璧じゃなくてもいいから、とりあえず一周終わらせる」ことを目標にするんです。
語学学習のイメージは、「塗り絵」です。
最初から一箇所を濃く、完璧に塗ろうとすると、ムラができるし、ものすごく時間がかかりますよね?
それよりも、最初は薄い色でいいから、全体をサッと塗ってしまうんです。
そして、2回目、3回目と塗り重ねていくことで、徐々に色が濃くなり、鮮明な絵が出来上がります。
具体的な学習法としては、単語暗記なら「1つの単語に時間をかけない」ことをお勧めします。
1つの単語を書いて、読んで、意味を全部覚えて、例文を作って……と 5分かけるのではなく、「単語を見て意味を1つ答えられたら合格」ということにして先に進んでいってください。
ただし、それを何回も繰り返すようにしましょう。
特に単語暗記においては、最初は「読める・聞き取れる」だけでOKです。
「書ける・話せる」というのは、もっと後のステップで取り組むようにしましょう。
単語の意味も、最初は「主な意味」1つだけ覚えるので構いません。
その他の学習においても、完璧に覚える事よりも、8割~9割理解くらいできたら前進していきましょう。
「忘れてもいい」「間違えてもいい」「ある程度分かれば前進」そう自分に言い聞かせてください。
完璧を目指して立ち止まるよりも、泥だらけになっても前に進み続けましょう。
ただし、反復学習することは忘れないでくださいね。
単語も韓国語表現も、何度も何度も出会ううちに、自然と記憶は「完璧」に近づいていきますよ。
残酷な真実⑤
次は最後の真実です。
よく、広告やSNSでこんなフレーズを見かけませんか?
「1日たった15分で、韓国語がペラペラに!」
「忙しいみなさんでも、隙間時間だけでネイティブレベル!」
はっきり言います。
もし「ペラペラ」の定義が、ネイティブと対等に会話ができることだとするならば、1日15分の学習でそこに到達することは、まず無理です。
というか、計算上不可能です。
一般的に、日本人が韓国語の最上級レベルに到達するには、最低でも1000時間の学習が必要だと言われています。
つまり、1000時間くらいは韓国語の勉強に投資しないと、ペラペラにはならないということです。
実際に、私も700人ほどの生徒さんを見てきましたが、TOPIK 5~6級でやっと会話が成り立つくらいです。
韓国語が初級レベルだけど、ペラペラ話せるという人は見たことがないです。
ですので、もしみなさんが、1日15分だけ勉強するなら、1000時間を達成するには約11年かかります。
さらに先ほど、「川登り」の話の中で、「期間が長いと忘れる量も増えて効率が悪い」という話をしました。
つまり、11年かけて忘れていくことも考慮すると、実際には 20年から 30年かかるかもしれませんし、一生たどり着けないかもしれません。
つまり「1日15分でペラペラ」というキャッチコピーは、耳障りはいいですが、超天才を除いて、それを実現できる人はほぼいないと言えます。
おそらく、1日30分でも厳しいのではないかと思います。
「えっ、じゃあ忙しい社会人は諦めろってことですか?」
「毎日何時間も机に向かうなんて、物理的に無理です!」
そんな声が聞こえてきそうですね。
皆さんの忙しさは、本当によく分かります。
仕事、家事、育児、付き合い……現代人は本当に時間がないですよね。
「毎日3時間机に向かってください」なんて言われたら、「できるわけないじゃん!」と動画を閉じたくなってしまいますよね。
でも安心してください。
「3時間勉強する」ために、「3時間机に向かう」必要はありません。
「目と手」が塞がっている時間を、「耳」で勉強時間に変えてしまえばいいんです。
皆さんの1日を振り返ってみてください。
「手」や「目」が忙しい時間は多いですが、「耳」が暇をしている時間は意外とありませんか?
満員電車で通勤している時間。
食器を洗っている時間、洗濯物を畳んでいる時間。
スーパーまで歩いている時間。
この時間をすべて「リスニング学習タイム」に変えるんです。
この耳勉強の最強の武器は「イヤホン」です。
単語帳を開けなくても、耳から単語を入れることはできます。
テキストを見なくても、耳で会話のフレーズを覚えることはできます。
もちろん耳勉強だけで全てを覚えられるわけではありませんが、何もしないよりかなり学習がはかどることは間違いありません。
耳勉強する際のポイントは、新しいことの学習に使うのではなく、すでに学習したことの復習に使うことです。
新しいことはある程度しっかり理解する必要があるので、耳だけの学習でカバーするのは少し大変です。
しかし、昨日覚えた単語を聞き流しで復習するのであれば、耳勉強はものすごく役立ちます。
ですから、今日からぜひ、イヤホンとお友達になりましょう。
どこかに行くときも、何かをするときも「耳勉強タイム」にするようにしてください。
実は、人は 1日の隙間時間だけで平均 1時間以上あると言われています。
その時間を勉強時間にあてるだけでも、かなりの学習時間を確保できることになります。
実際にTOPIK 5級に合格されたmichiyoさんは、耳が空いている時間は全て韓国語を聞いていたたと仰っていました
michiyoさんのように、勉強時間は工夫次第で増やすことは可能です。
あきらめずに、勉強時間を作り出す工夫をしていきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今日は、韓国語学習の 5つの「残酷な真実」と、それを乗り越える「解決策」をお話ししました。
1つ目の真実は、「語学学習はマラソンではなく川登り」という内容でした。
学習期間が長くなるほど、忘れる量も増えていくので、特に初級レベルの方は 2か月間の短期集中で突き抜けることが大切です。
2つ目の真実は、「基礎を飛ばすと遠回り」という内容でした。
正しい学習順序に沿って効率よく学習することが、韓国語マスターへの一番の早道といえます。
3つ目の真実は「モチベーションは続かない」という内容でした。
モチベーションではなく習慣化、仕組化によって、自動的に韓国語学習をおこなえる環境づくりをしていきましょう。
4つ目の真実は「完璧主義は挫折のもと」という内容でした。
完璧を求めるよりも、8割から 9割くらい理解できたら先に進む、まずは終わらせる完了主義が大切という内容でした。
5つ目の真実は、「1日 15分でペラペラは無理」という内容でした。
耳勉強なども活用しつつ、勉強時間を確保してゴールを目指していきましょう。
今回の話は、聞いていて、「やっぱり大変そうだな……」と不安になった方もいるかもしれません。
でも、ここまで動画を見てくださったみなさんなら、絶対に大丈夫です。
なぜなら、みなさんはもう「甘い幻想」を捨て、「現実」と向き合う覚悟ができているからです。
地図を持たずに森をさまようのと、険しいけれど頂上へ続く確実な地図を持って進むのとでは、心の持ちようが全く違いますよね。
今日お伝えしたのがまさに、その「地図」です。
「私には才能がないから」なんて言わないでください。
私がこれまで見てきた中で、語学に必要なのは才能ではなく、「正しい方法」と「諦めない心」、ただそれだけでした。
年齢も関係ありません。
70代から始めてTOPIKに合格された方もいます。
スタートラインは、今日、今この瞬間です。
もし、今日のお話を聞いて、
「よし、やってやるぞ!」
「基礎からもう一度、本気で積み上げ直したい!」
「正しいロードマップに沿って、最短距離を走り抜けたい!」
そう思ってくださったなら、本当にうれしいです。
では、また次回の動画でお会いしましょう。
그럼 오늘도 행복 가득, 웃음 가득한 하루 되세요!
한국어 화이팅, 화이팅, 화이팅!!

