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【危険】50代からの韓国語学習者が絶対にやってはいけない3つのこと

여러분 안녕하세요.
토미입니다.

今日は50代から韓国語を学び始めた方が、絶対にやってはいけない3つのことについてお伝えしたいと思います。

実は、私のYouTubeチャンネルを一番たくさん見て下さっているのは、なんと40代、50代の方なんです。

진심으로 감사드리옵나이다

そして、私もこれまでたくさんの生徒さんに韓国語を教えてきましたが、一番多い年代層が40代、50代の生徒さんでした。

これってすごいことじゃないですか?

何がすごいかと言うと、40代、50代の方で韓国語を学ぼうとされている方がこんなにもたくさんいらっしゃるってことなんです。

しかも、私のチャンネルって自分で言うのもなんですが、めちゃめちゃスパルタですよね!

ひたすら講座で単語と文法の解説をして、宿題もあってテストもあります。

もう本気で真面目に韓国語を学びたい人しか、ついていけないようなチャンネルになっていますよね。

そんな私のチャンネルを一番一生懸命見て下さっているのが40代、50代の方というのは本当に驚きでした。

だって、40代、50代って言ったら、仕事もされていてさらに家事や育児、人によっては介護もされていて、めちゃくちゃお忙しいはずなんですよね。

そんな中、こんな真面目なチャンネルを見て韓国語を学ぼうとされている皆さんは、本当に素晴らしいし、優秀な学習者さんです。

そんなアラフォー、アラフィフ、中にはそれ以上の方もいらっしゃると思いますが、そんな皆さんに必ず、韓国語マスターになっていただきたいという思いで、今回の動画を作成いたしました。

実は、今日ご紹介するこの3つのポイントは、50代の韓国語学習者さんが本当に陥りやすい典型的な罠なんです。

おそらく、ほとんどの50代の学習者さんが、今日紹介する3つの罠のどれか、または全部を経験したことがあるはずです。

この罠にはまってしまうと、時間をかけても韓国語の実力が上がらず、結果的に時間やお金を無駄にしたり、自信をなくしてしまったりします。

ですので、50代の学習者さんには今日ご紹介する罠を必ず回避して、ぐんぐんと学習を進めて頂けたらと思っています。

実際に私が指導した生徒さんの中には、今回お話しするポイントをしっかり押さえて学習を進めることで、韓国語の超入門からスタートして3カ月でTOPIK2級に合格されたり、中級1から学習を開始して3カ月でTOPIK5級に合格されるなど、多くの実績を出されています。

ですので、失敗しない韓国語学習のやり方を知りたいという方は、ぜひこの動画を最後までご覧ください。

 

그럼 시작할게요!

50代の学習者が陥りやすい罠①

私が韓国語を指導していて、一番たくさんいただく相談があるのですが、何だと思いますか?

それはズバリ、「覚えたことを忘れてしまう」というものです。

この「忘れる」というのは、何かを学習するうえではいつも影のように付きまとってきて、学習者を苦しめます。

(50代の声)
せっかく時間をかけて努力して覚えたのに、久しぶりに復習したらかなり忘れてしまっていた。

これは本当につらいですよね。

そして、

「やっぱり自分には才能がないのではないか」

とか、

やっぱりこの年で語学なんて難しかったんじゃないか

といったネガティブな気持ちがふつふつと湧いてくるわけです。

この状態になってしまうと、完全に自信がない、つまり自分を信じられなくなってしまっていますので、勉強に身がはいらなくなります。

要するに、忘れることの最大の問題点は、学習が進まないだけでなく、学習を辞めたい気持ちにまでさせられてしまうことなんです。

こう聞いて、

「先生!つまり年を取ると記憶力が悪くなることが、1番目の罠ってことですか?」

と思った方もいると思いますが、少し違います。

記憶力が悪いのではなく、「記憶力が悪いと思ってしまうこと」が問題なんです。

もう一度言います。

記憶力が悪いのではなく、「記憶力が悪いと思ってしまうこと」が問題なんです。

つまり50代の学習者さんの1番目の罠は、「自分の記憶力が信じられなくなる」ということです。

もちろん100個の単語を1時間で覚えられる人もいれば、5時間かかる人もいると思います。

しかし、絶対に覚えられないという人はいませんよね?

実際に、私が指導した75歳の生徒さんは、ハングルがぎりぎり読めるところから学習を開始されて、3か月で1600個の単語と100個の文法をマスターして、TOPIK2級に合格されています。

その他にも、50代、60代の方で、最終的には数千個の単語や文法を覚えて、初めてのTOPIKで2級や4級、5級に合格された生徒さんもいらっしゃいます。

私の母も、60代になってから本格的に韓国語を学習し始めて、TOPIK2級に合格しました。

つまり、絶対に単語が覚えられないという人はいないんです。

でも、絶対に覚えられないと「信じている」方がいらっしゃるということなんです。

これは少しメンタル面の話しになるのですが、とても大切なことです。

想像してみて頂きたいのですが、オリンピックで金メダルを取る人というのは、

「絶対に金メダルを取る、自分ならできる」と何度も何度も自分に言い聞かせているはずですよね?

途中で怪我をするかもしれないし、ライバルに追い抜かれるかもしれないし、いろんな不安要素があるはずです。

それでも、自分は必ず金メダルを取る、と信じて努力し続ける限り、金メダルを取れる可能性は常にあります。

逆に、「自分には無理無理、絶対に金メダルなんて取れない・・・あ、取れちゃった」なんていうことはありません。
それと同じで、韓国語ができるようになる人は、「自分は必ずやり遂げられる、そして韓国語を身に着けられる」という強い信念を持ち続けています。

つまり、気持ちで負けないということです。

これは目に見えない部分ですが、この気持ちの違いは本当に大きいです。

ですので、「自分には絶対無理」と考えすぎないようにしてください。

逆に、万が一、周りから無理だと言われたとしても、自分だけは最後まで自分自身を信じてあげて下さい。

「私にできるかしら」と半信半疑で勉強するのでは、なく

「私がやる!私がやり切るんだ!うりゃー!」というど根性でやるんです。

そして、自分の行動を正解にしていくんです。

「先生!でも実際に覚えた単語を忘れてしまうんです!」

と思う人もいると思います。

そこで今回はさらに踏み込んで、この「忘れる」との付き合い方についてお伝えしますね!

「忘れる」との一番正しい付き合い方は、「自分は韓国語を覚えられる」ということを、理論的に理解しておくことです。

よく、「私はもう年だから語学学習は向いていない」と言う方がいらっしゃいます。

しかし始めに結論をお伝えすると、「年だから向いていない」ということはありません。

まずはこちらをご覧ください。

これはBusiness Insiderという記事に載っていた、脳の働きのピークを表した表です。

人間の脳は機能ごとに、ピークに達する年齢はバラバラなんです。

例えば、名前を覚えるのは22歳他人の感情を理解するのは48歳がピークとなっています。

そしてなんと、語彙力にいたっては67歳でピークを迎えるとなっています。

つまり、語彙力は60代まで伸びていきますし、70代でもそれほど低いわけではないんです。

ですから、皆さんはまだまだ韓国語を伸ばしていける余地が十分にあるということになります。

「先生、でも私は本当に覚えた単語を忘れてしまうんです」という方がいらっしゃいます。

そういう方に知っておいていただきたいことは、「忘れるのは当たり前」ということです。

むしろ、忘れることができるのは、人間の特権だと私は思っています。

世の中にある様々な情報、嫌な思い出、痛み、全て時と共に色あせていくじゃないですか。

それは、人間が忘れる生き物だからなんですね。

失恋した悲しい思い出も、세월이 약이다「歳月が薬だ」というように、時が過ぎれば忘れるようになっているんですね。

また、人はどれくらい記憶を保持できているかを実験した、エビングハウスの忘却曲線という実験があります。

この表によれば、1時間後には覚えたことの半分を忘れ、1日後には3分の2忘れていますよね。

ちなみにこの忘却曲線の実験は「意味を持たない音節」を記憶した時の数値ですので、意味のある単語を覚える場合はもう少し記憶率は高くなります。

いずれにしても、ここでのポイントはなにかというと、「忘れるのは当たり前」ということと、だから「繰り返し復習する」ということにあります。

「歳だから忘れる」のではなく、年齢関係なく「誰もが忘れる」のです。

だから、忘れたらどうしたらいいのかというと、それは復習して思い出せばいいということになります。

つまり、新しいことを学習するときは、時間をおいて復習することが前提になります。

それと、忘れることを「記憶から消える」事だと思っている方がいますが、実際には違います。

忘れるとは「記憶を取り出せない」状態だと言われています。

つまり、皆さんが覚えた知識は脳の中に残っているのですが、それを取り出せないので思い出せないという事なんです。

ですから、復習によってその情報を何度も脳の中に入れる作業を繰り返していくと、段々と思い出すまでの時間も短くなっていく訳です。

みなさんも、単語を覚えるときは、1回目に覚えたときと2回目に覚えたとき、3回目、4回目と繰り返しやったときで、徐々に思い出すまでの時間が短くなっていきますよね?

それは、前回覚えた記憶が少なからず残っているので、それを頼りに忘れた単語も思い出しやすくなっていくからなんです。

最初は20分かかっていたのに、それが10分になり、5分になり、3分、2分となって、最終的には1単語を1秒で思い出せるようになります。

もちろん、この基準に到達するのに、3回で到達する人もいれば10回で到達する人もいますが、その回数の違いはあるにせよ、やればやるほど思い出す時間が短くなることは間違いありません。

まさに、あの忘却曲線のように、復習を繰り返せば繰り返すほど、全部思い出すまでの時間がどんどん短くなっていくんです。

ですので、学習と復習をちゃんと繰り返していけば、遅かれ早かれ必ず韓国語を身につけることができるわけです。
だから、「忘れることを恐れない」でください。

これが今回、皆さんに最初にお伝えしたいメッセージです。

忘れることが不安になったら、ぜひ今回の話を思い出して、理論的に自分で理解して、乗り越えていってください。

50代の学習者が陥りやすい罠②

ここで皆さんに1つ質問があります。

皆さんが韓国語学習を開始されるときに、「他の人はどうやって勉強しているんだろう」と思って、ネットで調べた経験はないでしょうか?

実際、世の中にはいろんな人がいろんな方法で韓国語学習をされていて、その方法を発信されていますよね。

私もそういった体験談を読むこともありますし、とても参考になるものもたくさんあります。

皆さんも、他の勉強法や成功体験を目にすると、「私もこの人の言うとおりに勉強してみよう!」という気になりますよね?

でも、

実際にその通りにやってみたけど、自分にはできませんでした、とか、

言われているほど効果がありませんでした、という方も多いと思います。

これはつまり、自分には同じことを真似できない、やっても同じ結果を再現できない勉強方法を参考にしてしまっているからなんです。

同じことをすれば同じ結果になることを「再現性」といいます。

逆に言えば、同じ結果を出せないことを、「再現性がない」と言います。

つまり、2つ目の罠とはずばり!「再現性のない成功体験を真似してしまう」ということなんです。

よく、
「3か月で韓国語がペラペラになりました」
という成功体験を目にすることがありますよね?

そういう話を聞くと、私は率直に、「この人は天才だ」と思います。

つまり、「すごい!」と思うと同時に、「真似できない」とも思うわけです。

私は韓国語も英語も、同時通訳ができるくらいマスターしましたが、今の私が入門レベルに戻ったとして、3か月でペラペラは絶対に不可能です。留学していても無理です。

その他にも、「韓ドラを見ているだけで、全部聞き取れるようになりました」とか、「韓国の漫画を読んでいたら、知らない単語がなくなりました」という話も同じです。

そういう方法で韓国語を身に着けた方もいると思いますが、その方法を私がやっても韓国語をマスターできません。

こういった語学の才能がある人の勉強方法は、私にとっては、おなじことをやっても同じ結果を再現できないんです。

だから、「すごい」とは思えど、真似しようとならないんですね。

なので、こういった成功体験談は、一般の学習者さんが真似してやっても効果がないどころか、時間だけ失っていくというケースが本当に多いんです。

他に再現性のない成功体験のパターンとして、自分と状況が違いすぎるケースなどもよくあります。

ネット上に成功体験をあげている方って、10代、20代の学生さんや留学経験者の方が多いですよね?

こういった学生さんの成功体験談って、日本で韓国語学習をされている50代の皆さんには、そのままあてはめられないことが多いんです。

こう聞いて、

「若い人の方が記憶力がいいってことですか?」

と思うかもしれませんが、

私は記憶力の問題以上に、生活環境の違いが大きいと思っています。

シンプルに言って、10代、20代の学生さんって、1日中韓国語の勉強ができるじゃないですか?

その気になれば1日に10時間でも12時間でも集中して学習が可能です。

これだけの学習環境があれば、短期間にTOPIK5級や6級に合格することも十分にうなづけます。

でも、40代や50代の学習者さんって、学習環境が全然違いますよね?

お仕事をされている方も多いですし、帰宅後は家事や育児、人によっては介護などもされていますよね?

これに加えて、さらに韓国語も勉強するとなると、学習時間の確保も大変ですし、肉体的にも精神的にも本当に大変ですよね?

実際に私が指導していた50代の生徒さんの中にも、家族が病気になってしまったとか、自分が骨折してしまったといった理由で、学習を中断される方もいらっしゃいました。

こういったことって、若い学生さんの体験談にはまず出てこないようなエピソードですよね。

だから、生活環境の違いという観点からも、単純に若い方の成功体験を真似することはできないんです。

では、どういう成功体験を参考にすべきかと言いますと、それは再現性のある成功体験です。

具体的には、誰かがたまたまうまくいった方法とかではなく、何人もの人が同じやり方でうまくいっている方法、ということです。

さらには、自分と同じ年代の人、同じような生活環境の人でも成功している方法であれば、それがみなさんにとって一番再現性のある学習法ということになります。

ぜひ今後は、成功体験などを参考にする際は、この「再現性」というキーワードを思い出して頂けたらと思います。

50代の学習者が陥りやすい罠③

ここでまた質問をしたいと思います。

皆さんは韓国語で何かを話そうとするとき、どういうプロセスを経て話していますか?

まずは言いたいことを日本語で考えて、それを韓国語に訳してから話したり書いたりしているのではないでしょうか?

つまり
①日本語で作文する
②韓国語に訳す

という2ステップで会話しているということです。

これ自体は一般的なことなのですが、

特に50代くらいの学習者さんに多いのが、①で難しすぎる日本語を考えてしまい、②に進めなくなる、というケースなんです。

例えばこういうことを言いたいとしたらどうでしょうか?

「先生の質問にとっさに答えることができませんでした。」

全体的にはそれほど難しくない文章ですよね?
でも、この文の中に出てくる、「とっさに」って、韓国語で何て言うか知っていますか?

これ、直訳すると 엉겁결에 という表現になります。
この表現はTOPIK6級を取る人でも、知っている人は多くないと思いますし、今回のような文章でもあまり使われません。

今回の文であれば、「とっさに」は「すぐに」に言い換えて、바로を使った方が自然になります

つまり、


선생님의 질문에 바로 대답할 수 없었어요.

となります。

ここまで解説を聞けば、

「なるほど、「とっさに」は直訳せずに「すぐに」に置き換えればいいんですね」

と理解いただけると思いますが、もしこれを一人で作文していたらどうでしょうか?

おそらく頑張って「とっさに」の韓国語を調べたうえで、そのまま文に当てはめて、高度な表現を使った違和感のある文章が出来上がってしまいます。

つまり、50代の方は高度な日本語表現をたくさん知っているがゆえに、逆に韓国語を書いたり話したりするときに苦労する場合がある、ということなんです。

つまり、3つ目の罠とは「難しい日本語を訳そうとする」ということです。

実は皆さんは無意識のうちに、韓国語に訳すと上級レベルになる、難しい漢字語や慣用句、ことわざなどを、日常生活でたくさん使っているんです。

それをそのまま訳そうとしたら大変なことになってしまいます。

ではどうすればいいのでしょうか?

こういうときは、言いたいことをすでに知っている表現にパラフレーズしていけばいいんです。

パラフレーズとは文の中の単語や表現を変えつつも、同じ意味を持つ文を作ることです。

例えば、
「事業が軌道に乗っている」と言いたいとき、韓国語で何と言うでしょうか?

韓国人と話しているときに、この日本語が思い浮かんだとして、その韓国語訳がすぐに出てくる人は少ないですよね?

では似た質問で

「事業が難航している」は韓国語で何というでしょうか?

こちらも直訳で答えられる人はかなり少ないと思います。

答えは사업이 궤도에 오르고 있다「事業が軌道に乗っている」、 사업이 난항을 겪고 있다「事業が難航している」となります。

もちろんこの表現を覚えてしまえば次回から使うことができます。

でも、この表現を覚えていないときに、こういうニュアンスのことを相手に伝えたい場合はどうしたらいいでしょうか?

こういうときは、パラフレーズを使い、もっと簡単でシンプルな日本語に置き換えることで解決できます。

では、具体的にどうすればよいのかといいますと、まず直訳にこだわるのをやめて、日本語の表現をシンプルにし、それを韓国語に置き換えていきましょう。

例えば先ほどの「軌道に乗っている」であれば、「うまくいっている:잘 되고 있다」「良くなっている:좋아지고 있다」と置き換えることもできます。

逆に「難航している」であれば、「難しくなっている:어려워지고 있다」「悪くなっている:나빠지고 있다」と置き換えても言いたいことは伝わります。

または、単純に否定表現を追加して、「うまくいっていない:잘 안 되고 있다」、「良くなっていない:좋아지지 않다」と言ってもいいわけです。

これは全部初級レベルの単語と文法で表現できていますよね。

このように、言いたいことを瞬時に自分が知っている表現に落とし込んで話すことができれば、実は語彙力や文法力が不足していても、ある程度のことなら相手に伝えることが可能なんです。

皆さんは日本人ですので、実は無意識に高度な日本語の文章が頭に思い浮かんでしまうことがよくあります。

例えば、


「年末はやることが多くて猫の手も借りたい」みたいな言葉が、ふと思い浮かんでしまったりします。

そして、

「あれ?猫の手も借りたいって고양이의 손도 빌리고 싶다.でいいのかな?というかこんな慣用句、韓国人に通じるのかな?」

みたいなことを考えている間に、沈黙の時間が過ぎていくわけです。

つまり、無意識に浮かんでしまう高度な日本語が、逆に韓国語で話そうとするときの障害になってしまうことがあるということなんですね。

ですから、この日本語をシンプルにパラフレーズする練習をして、自分の実力にあった韓国語表現で言いたいことが言えるようになっていきましょう!

以上です!

まとめ

ということで今回は、50代の韓国語学習者さんが陥りやすい3つの罠についてご紹介しました。

1つ目は「自分の記憶力が信じられなくなる」という罠でした。

この対策としては、自分が韓国語を覚えられることを論理的に理解していくことが大切でした。

2つ目は「再現性のない成功体験を真似してしまう」という罠でした。

この対策としては、自分と似た境遇の人が何人もうまくいっている成功体験を真似していけば大丈夫です。

そして、3つ目は「難しい日本語を訳そうとする」という罠でした。

この対策としては、パラフレーズして簡単な表現に置き換えて訳していくことでした。

ぜひ今日ご紹介したこの3つの罠をしっかり回避して、最短距離で韓国語をマスターしていただけたらと思っています。

この動画をここまで見た皆さんは本当に優秀です!

今日の動画をここまでしっかり見た人と、見ていない人では今後の韓国語の成長スピードに天と地の差ができること間違いなしです!

常に学び続けて、できることを増やしていきましょう!

また、今後も韓国語を真剣に学びたい人に役立つ情報をがんがん配信していきます。

ではまた次回の動画でお会いしましょう!

그럼 오늘도 행복 가득, 웃음 가득한 하루 되세요!

한국어 화이팅, 화이팅, 화이팅!!

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