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韓国語学習に関するQ&A:単語と文法・TOPIKとハングル検定・聞き流しの使い方

Tomi
Tomi

韓国語の勉強方法について

質問にお答えします。

みなさん元気にされてましたでしょうか?

そして今回ハングル検定を受験された皆さん、お疲れさまでした。ハングル検定5級と4級の単語聞き流し動画の公開がかなり直前になってしまったのですが、それでもさっそくコメント欄にも合格しましたと言った報告を入れてくださる方もいて、私もとても嬉しかったです。

それと、実は私のYoutubeチャンネルなんですけど、なんと登録者が1万を超えました!拍手。

ここまでこれたのは、こうやって見てくださっている、皆さんの支えがあったからだと思います。本当にありがとうございます。

これからももっと頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

そこで今回は、これまでコメント欄などにいただいた、韓国語学習に関するいろいろな質問に、まとめてお答えしていきたいと思います。韓国語を学んでいる人なら共通して持つ疑問や悩みがあると思いますので、とても参考になると思います。

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韓国語の勉強方法Q&A

Q:TOPIKとハングル検定どちらを受けた方がいいですか?

A:まず、受かりやすさの点からいうと、ハンケン5級が一番受かりやすいと思います。難易度から言うとハンケン5級→トピック1級→ハンケン4級→トピック2級となっています。ハングル検定の方が、設問が日本語で書いてあるのでとっつきやすいです。また5級なら、覚えなくてはいけない単語も500個くらいと少なくて済みます。逆にトピックの初級は質問も韓国語になりますし、出される単語の幅も広いので、初級向けの教科書を全て終わらせた人がチャレンジしたらいい試験です。

次に目的の点からいうと、韓国語能力試験は韓国への留学や就職に役立ちます。ハングル検定は日本国内であれば履歴書などに書いたりできますが、海外ではあまり通用しません。ですから、将来韓国で学業やビジネスなどをしていく可能性があるのであれば韓国語能力試験、教養として、趣味として学んでいくのであればハングル検定がお勧めです。

 

Q:ハングルの文字の読み方を覚えるのと、カタカナでも単語を覚えるのとどちらを先にしたらいいですか?

A:ハングルの文字を先に覚えるほうがいいと思います。カタカナ語はあくまでも日本語の発音で、ネイティブの発音とは違ってきます。そして、一度間違った発音で覚えてしまうと、後から修正するのにとても時間がかかってしまします。どの言語でもそうですが、早い段階で発音を制しておくと、そのあとの伸びが全く違います。ですから始めは時間がかかりますが、まずはハングルの文字とその発音を覚えて、その後に単語に取り掛かるようにしてください。

 

Q:ハングルが読めるようになったら、文法と単語どちらを先に学んだらいいですか?

A:文法から先に学ぶことをお勧めします。というよりも、文法を学びながらそこに出てきた単語を覚えていくというのが一番効率的です。実際、だいたいどの参考書も、そういう形式で学習を進めるようになっていると思います。単語も実際の使われ方と合わせて覚えると、記憶に定着しやすいです。単語帳などで単語を集中して覚えるのは、ある程度基本的な文法をマスターした後にした方がいいと思います。

 

Q:どうすればリスニング力が伸びますか?

A:リスニングは基本的に文章なので、語彙力と文法力をまず鍛えることが大切です。スクリプトを見ても意味が分からないのなら、聞いてもやはり理解できません。逆に、単語量を増やしただけでリスニング力が上がったというのはよくある話です。次に、スクリプトを見たらわかるのに聞き取れないということもあります。これは耳が韓国語の発音に慣れていなくて、聞き取れないことが原因です。ここでよくあるやってはいけないこととして挙げられるのが、意味が分からないまま漠然と聞き続けることです。ですから、聞き取れなかった単語は必ずその意味と発音を調べて、その意味を理解しながら聞きとれるまで反復練習するようにして下さい。

 

Q:平音・激音・濃音の違いが聞き取れません。

A:まずは、自分がちゃんとそれぞれの音を区別して発音できるようになることが大切です。そのためには、発音練習でも大げさなくらいにしっかり違いを意識して、繰り返し発音してみてください。その次にネイティブが話している韓国語を聞いて、その中の平音・激音・濃音の違いに意識を集中して聞き取る練習をしてみるといいと思います。

 

Q:合成母音が難しくて頭に入りません。

A:合成母音については、合成母音だけを勉強しようとするよりは、基本的なことだけ抑えておいて、あとは、単語や文法の学習を進める中で徐々に慣れていくようにしてください。

 

Q:単語の聞き流し動画は、聞き流していたら覚えられますか?

A:私は聞き流しだけですべての単語を覚えるのは難しいと思います。基本的には、聞き流すだけでなく、自分でも声に出して発音するようにしてください。また、一通り聞き流しを聞いたら、その後は単語の一覧表を使って、どの程度暗記できているかを確認するようにしてください。

 

Q:1秒暗記法をやっているときは、何を意識したらいいですか?

A:1秒暗記法の目的は韓国語を見た瞬間に、日本語の意味やイメージがぱっと頭の中に浮かぶことです。ですから、ただ読み進めるよりも、韓国語と日本語の意味をつなげることを意識して読み上げてみてください。

 

Q:音声のついていない単語帳を使っていますが、大丈夫でしょうか?

A:単語帳は必ず音声が付いているものを使うようにしてください。先ほども言いましたが、間違った発音で一度覚えてしまうと、試験や実践で使えないばかりか、後から修正するのも大変です。特に初級者の方は韓国語の発音やその変化に慣れていないので、必ず音声付きの単語帳や教材を使って学習することをお勧めします。

 

Q:リスニングはできますが、スピーキングが全くできません。

A:近くに韓国語の話し相手になってくれる人がいれば、その人とたくさん話すのがいいと思います。そういう人がいなければ、韓国語のテキストの音読や、音声のシャドーイングを繰り返ししてみてください。韓国語を話せないと言う人には典型的なパターンがあるのですが、それが何かと言うと、そもそも韓国語を声に出してしゃべっていないんですよね。おそらく1日に1分も韓国語を使っていないと思います。ですから、1日に何分間、または何単語韓国語をしゃべったのか記録を付けてみたりすることで、徐々に韓国語を使う量を増やしていけば、スピーキングにも慣れてくると思います。

 

Q:もう50代なんですけど、韓国語勉強するの遅すぎますか?

A:まだ全然大丈夫です!うちの母親なんて60代から韓国語の勉強を始めて、ちゃんと韓国語能力試験2級に受かりました。私も応援していますので、ぜひ一緒に頑張りましょう!

 

Q:まだ小学生なんですけど、韓国語勉強するの早すぎますか?

A:早すぎるなんてことありません!それどころか、どんどん吸収してあっという間に理解できるようになれます。私の生徒さんでも独学で韓国語を勉強してきた中学生の子がいるんですけど、すごく成長が早いです。語学の勉強は思い立ったが吉日です。韓国語で言うと시작이 반이다 です! 早すぎるとか遅すぎるとかを心配せずに、ぜひ今から始めましょう。

 

今日のQ&Aコーナーは以上です。

ではまた次回お会いしましょう。

アンニョン。