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韓国ドラマに出てくる「食事」の不思議 TOP3

여러분 안녕하세요. 토미입니다.

今回は「韓国ドラマに出てくる食事の不思議 TOP3」について、お話ししたいと思います。

ドラマで絶対欠かせないのが食事のシーンですよね。

おいしそうな韓国料理なんかでてきたら、今すぐ韓国に飛んでいって食べたくなっちゃいますよね。

そんな食事のシーンにも、日本人が見ると「これ何してるんだろ?」みたいな不思議がたくさん見つかります。

食事は文化と密接に繋がっている部分もありますので、食事のシーンを理解することで、さらに韓国の文化も理解していきましょう。

ということで今回は、韓国ドラマに出てくる食事の不思議TOP3を発表したいと思います。

いつものように、順位も内容も私の独断となります。

그럼 시작할게요!

第3位:お酒を飲むとき横を向く

会食などでお酒を飲むシーンは韓国ドラマによく出てくるので、見たことがあるという方も多いのではないでしょうか?

その時に、横を向いてお酒を飲んでいる人がいることに気づきましたでしょうか?

お酒を飲むときに横を向くという行動は、韓国の儒教の教えに基づいている行動なんですね!

昔からの儒教の教えは今も韓国の人々の生活に深く根付いているんです。

儒教の教えでは、特に年長者を敬うことが大事とされています。

そのため、韓国では年齢が一歳でも上ならば目上の人として接しなければなりません。

一歳くらいはいいんじゃない?と油断してはいけません。

韓国では初めて会った人とは、まず年齢を確認し合います。

どちらが年上なのか、または同い年なのかによって使う言葉も変わってきますし、呼び方などにも違いが出てくるからなんですね。

この儒教の教えは、お酒を飲む際のマナーにも関係してきます。

年長者や目上の人とお酒を飲むときは、乾杯でグラスを合わせる際に年長者や目上の人より少し下にグラスを下げて乾杯をします。

年長者や目上の人からお酒を注いでもらうときは、必ずグラスに両手を添えて受けます。

そして、飲むときは年長者や目上の人の正面にならないように視線を避けて、身体を横に向けて飲むのがマナーとされています。

両サイド目上の人に囲まれている場合はどうしたらいいの?!

困惑してしまいますが、そういうときは口元を手で覆ってひっそりと飲みます。

堂々と飲むのではなく、「恐縮ですが頂きます」という感じをアピールしながら、音をたてずに飲めば問題ないそうです笑

ただでさえ、お偉いさんなどの年長者・目上の人と接するのは緊張してしまいがちですが、お酒の席ではさらに緊張してしまいそうです…

第2位:ラーメンを鍋のまま食べる

日本では家で作るインスタントラーメンでも出来上がったら、器によそって食べる人が多いかと思います。

しかし、韓国では鍋のままテーブルに運んで、鍋のふたをお皿代わりにして食べるのが定番のスタイルです。

ドラマを見ていても、わりと頻繁に出てくるシーンだと思います。

あのアツアツのラーメンを鍋のまま豪快に食べるシーンって、ものすごくおいしそうに見えませんか?!

あれを見ていると毎回「あぁ~ラーメン食べたいな~!」と思ってしまいます。

韓国ドラマをみて、同じように鍋のままインスタントラーメンを食べたことがあるという人も結構いるのではないでしょうか?

つい、真似してみたくなりますよね~笑

日本でも「辛ラーメン」はもはや定番ですが、そのほかにも映画「パラサイト 半地下の家族」のなかに登場した「ノグリ」、「チャパゲッティ」、パッケージはかわいいけど激辛な「ブルダック炒め麺」などなど、最近は色んな韓国のインスタントラーメンを目にするようになりましたよね。

韓国でラーメンといえばインスタントラーメンのことなんです!

食堂で出てくるラーメンもだいたい袋にはいっているインスタントラーメンです。

ちなみに食堂でもラーメンを頼むと鍋ごと出てくるところもありますよ。

日本のようなラーメン屋さんもありますが、価格が高めなこともあって、あれはまた別物といったイメージがあるようです。

保存がきいて買い置きできて、いつでも気軽に食べられる袋麵が韓国では大人気ですね!

種類もすごく豊富で、次々と新商品も出てくるので飽きることがないですよね。

そして、あのラーメンを食べるのにちょうど良さそうな鍋!

その名も「ラーメン鍋:라면냄비(ラミョンネムビ)」といいます。

一人前のインスタントラーメンを作るのにちょうどよい大きさで、アルミ製のものが多く、火の通りが早いのが特徴です。

せっかちな性格の人が多い韓国では、この早く調理できるというのは大事なポイントです!

鍋のまま食べる理由ですが、器に盛る手間が省ける、洗い物が少なくて済むということもありますし、「韓国の人は食事を熱々で食べるのが大好き!」というのも理由の一つです。

日本でも、食事を出すときに「温かいものは温かいうちに」

とよく言いますが、韓国では熱々で食べることへのこだわりが日本より強いように思います。

石焼ビビンバもジュージュー音を立てるほど熱々で出てきますし、チゲの器も持ったら火傷するくらい熱々で運ばれてきますよね。

こうしてみると、たしかに韓国料理って熱々で出てくるものが多い気がしますね。

最近は、100円ショップでも韓国風のラーメン鍋を取り扱っているところがあるみたいです!

「ドラマのように食べてみたい!」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

熱々のラーメンを食べるときは、鍋のふたにラーメンを置いて、少し冷ますのがポイントです!

ふたはお皿代わりに利用するってね、食器を洗う手間が本当に省けていますよね。

 

ということで第1位発表の前にお知らせです。

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第1位:ごはんの上におかずをのせてあげる

人のご飯やスプーンの上におかずをのせてあげるシーン。韓国ドラマのあちこちで目にしませんか?

日本人だったら、食事中、いきなり自分のご飯の上におかずを置かれたら、ビックリしてしまいますよね!

でも、韓国では相手のご飯やスプーンの上におかずをおいてあげるのは、なんと愛情表現のひとつなんです!

誰にでもしてあげるわけではなく、大事な人、大切な人にしかしません!

親が子供にしてあげることも多いですね。あとは恋人や夫婦、義理の親がお婿さんやお嫁さんにしてあげることもあります。

目上の人が目下の人にしてあげることが多いようです。

「あなたを大切に思っている、可愛がっているよ」という証なんですね。

日本でも、お客さんをもてなすときなどには「さあ、さあ遠慮せずにどうぞ」とか「さあ、たくさん食べて、食べて」と相手に勧めることはありますが、
韓国は表現の仕方がものすごくダイレクトですね!

これが韓国では愛情表現のひとつなんだと知っていればいいのですが、何も知らなかったら、いきなりキムチや焼き魚をのせられて、「えぇっ~!」と声を上げてしまいそうですよね。

もし、韓国の人と親しくなって相手が自分のご飯におかずをのせてくれたら、

「この人はこんなにも私のことを大切に思ってくれているんだな」と、まずその気持ちをありがたく受け入れましょう!

韓国の人は「ご飯を食べること」をものすごく大事に考えているんですね。

だから、おかずをご飯にのせてあげるのも「しっかり食べてね、たくさん食べてね」という相手を思う気持ちからなんです。

韓国ならではの思いやり・愛情表現ですね!

 

以上です!
韓国ドラマに出てくる「食事」の不思議、いかがだったでしょうか?

今後もぜひ、ドラマで食事のシーンが出てきたら、他にも不思議がないかチェックしてみてくださいね。

ではまた次回お会いしましょう。

한국어 화이팅, 화이팅, 화이팅!!

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