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韓国のタクシーに乗るとき・降りるときのリアル会話

Tomi
Tomi

韓国のタクシーに乗ってみましょう。

今日は韓国でタクシーに乗るときに使うフレーズを動画でご紹介したいと思います。

韓国旅行に行ったらタクシーに乗ることって多いですよね。特にまだ地理も詳しくなかったら、タクシーを使うのが一番便利で確実です。

そこで今回は、タクシーに乗るとき、そしてタクシーを降りるときに使うフレーズを、会話形式で準備してみました。

このページの最初に掲載している動画をご覧ください。

流れとしては、まず韓国語の会話を字幕なしで聞いてみて、どのくらい聞き取れるか確認してみます。その後に、私の解説が入ります。

解説が終わってから、再度音声を字幕付きで聞いてみます。きっと、1回目よりもかなり聞き取れるようになっているはずです。最後にその他の役立つフレーズや関連単語をご紹介します。

これで自信をもってタクシーに乗れるようになりますよ。

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タクシーに乗るときの会話

어디 가세요?

どこに行かれますか?

 

명동역까지 가주세요.

ミョンドン駅まで行ってください

 

여기서면 돌아서 가는데 괜찮으세요?

ここからだと迂回して行きますが、大丈夫でしょうか。

 

네. 괜찮아요. 시간이 얼마나 걸려요?

はい。大丈夫です。時間はどれくらいかかりますか?

 

한 십 분이면 도착하겠죠?

約10分あれば、到着するんじゃないですかね。

 

네. 알겠습니다. 요금은 얼마쯤 될까요?

分かりました。料金はどれくらいになりそうですか。

 

아마 5000원 안팎일 거예요.

多分、5000ウォン前後でしょうね。

 

네. 알겠습니다.

分かりました

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タクシーを降りるときの会話

어디서 세워드릴까요?

どこでとめましょうか。

 

네. 여기 호텔 입구에서 세워주세요.

はい。ここのホテルの入り口で止めてください。

 

요금 5500원입니다.

料金は5500ウォンです。

 

카드 되죠?

カードできますよね?

 

네. 카드 됩니다.

はい。カード大丈夫です。

 

여기요. 감사합니다. 기사님 좋은 하루 되세요.

ここです。有難うございます。運転手さんいい一日を

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解説

はい、いかがだったでしょうか?今度は解説付きで見ていきましょう。まずはタクシーに乗るときの会話です。

어디 가세요?は「どこに行かれますか?」、という意味で、タクシーの運転手さん以外にもリムジンバスの運転手さんもよく使うフレーズです。

명동역까지 가주세요. 「ミョンドン駅まで行ってください」と言っています。[까지]がまでという表現です。他にも명동역에 가주세요. 명동역으로 가주세요のように助詞の[에], [(으)로]を使ってもオッケーです。

여기서면 돌아서 가는데 괜찮으세요?「ここからだと迂回して行きますが、大丈夫でしょうか。」

これは、タクシーを捕まえた場所が行きたい場所の反対側だった場合、タクシーの運転手さんが料金を心配してよく言う言葉です。[돌아서 가는데 괜찮으세요]の[돌아서]は直訳すると「まわって」という意味があります。

네. 괜찮아요.시간이 얼마나 걸려요? 「はい。大丈夫です。時間はどれくらいかかりますか?」

韓国語は日本語と似ているのですが、若干助詞の使い方が違うところがややこしかったりします。

ここでは、시간이 얼마나 걸려요となっていて、日本語に直訳すると、「時間がどれくらいかかりますか。」となります。

韓国語ではここで、[시간이] 「時間が」というほうが、[시간은] 「時間は」というよりも自然です。

한 십 분이면 도착하겠죠? 「約10分あれば、到着するんじゃないですかね。」

ここで、[도착하겠죠]で使われている[-겠]という表現は、「~そうなんじゃない?」みたいに未来を予想する時に使われます。

네. 알겠습니다. 요금은 얼마쯤 될까요? 「分かりました。料金はどれくらいになりそうですか。」

[알겠습니다.]は本当に良く使われる表現で、「分かりました」や「了解しました」といった過去形の意味もあります。

韓国語では、[알았습니다]より、[알겠습니다]の方が自然で丁寧な表現です。알았습니다と言ってもいいのですが、ちょっと違和感のある表現になるので、注意が必要です。

아마 5000원 안팎일 거예요.「多分、5000ウォン前後でしょうね。」。

韓国語では「~前後」.という表現で、안팎を使います。日本語は前と後ろですが、韓国語は안が中、팎が外を表すので、直訳すると内外となります。

外という単語だと、밖を想像されて、안밖と書きたくなりますが、スペルは안팎となり、強い激音になるので、밖が팎と変化するのも注意すべきポイントになります。

 


次に、タクシーを降りるときの会話です。어디서 세워드릴까요?「どこでとめましょうか。」

「どこで」は[어디서]、「ここで」は、[여기서]、「あそこで」は[저기서] 「そこで」は[거기서]のように、「○○で」と表現したいときには[에서]を使います。

어디서, 여기서, 저기서とかでは、[에서]が略されて、[서]だけになっていますが、「銀行の前で」だと、[은행 앞에서] 、「道端で」だと、[길거리에서]となり[에서]を使います。

네. 여기 호텔 입구에서 세워주세요. 「はい。ここのホテルの入り口で止めてください。」と言っています。

요금 5500원입니다. 「料金は5500ウォンです。」 카드 되죠?「カードできますよね?」

これは本当に日常でよく使う表現です。○○되죠? と聞くと、「○○できますよね?」という確認の言葉になります。カード以外にも、

와이파이 되죠? 「Wi-Fiできますよね?」みたいにも使えます。現金で支払いたいときは、[현금으로 지불할게요.] と言います。

 

네. 카드 됩니다. 「はい。カード大丈夫です。」여기요. 감사합니다. 기사님 좋은 하루 되세요. 「ここです。有難うございます。運転手さんいい一日を」

 

[기사님]は「運転手さん」のことです。最後に[좋은 하루 되세요]と言っていますが、これは「今日も良い一日を」みたいな別れる時に使う表現です。英語のHave a nice day.からきた言葉ともいわれています。

これはタクシーにかかわらず、「さようなら」のような挨拶で韓国人がよく使い、相手に好印象を与えることができます。お互い良い気持ちで別れることができるので、ぜひ使ってみてください。

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その他の単語・フレーズ

では最後にタクシーに乗る際に知っておくといいその他のフレーズや単語をご紹介します。

조금만 빨리 가주세요. もう少し早く行ってください。

시간 많으니까 천천히 가주세요. 時間があるので、ゆっくり行ってください。

韓国のタクシーは총알 택시弾丸タクシーと呼ばれるほど、スピードを出すことで有名です。

日本人の車の感覚だと、不安に思い、ゆっくり行ってほしくなったりするので、そんな時に使ってみてください。

앞의 차를 따라 가주세요.前の車についていってください。というフレーズで、追跡などでも使いますが、普通に旅行でも4人から5人の団体で行くときなどに使ったりします。

좀 더 앞에서 세워주세요.もう少し前でとめてください。韓国語では、「もう少し」という表現を[좀 더]と言います。

사거리를 좌회전해주세요.十字路を左折してください。左折は좌회전, 右折は우회전と言います。漢字で書くと、「左回転」「右回転」という字です。きっと、ハンドルを左に回転している、右に回転している様子を表しているんでしょうね

他にも知っておくといい単語をご紹介します。まずは、빈차と예약です。赤い字で、[빈차]と書いてあると、[비어있는 차]「空いている車」という意味になるので、手を振ったら止まってくれる可能性が高いです。

逆に예약と書いてあると、予約という意味なので、止まってくれません。

以上です!これで、タクシーに乗る時に堂々と韓国語を使ってみましょう!不安なところがあれば、この動画を何度も見直して、確実なものにしていってください。

私の好きな韓国バラエティに무한도전というプログラムがあります。「無限に挑戦」という意味です。

韓国語を学び始めたら、実際に使うのが一番重要です!恥ずかしかったり、失敗したりするかも知れませんが、何度も何度も挑戦して、磨きをかけていきましょう。

ではまた次回お会いしましょう。다음시간에 봐요.

アンニョン。