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【初級韓国語講座 第36回】 [-(으)ㄹ 때]と、[-았/었을 때]と、[-(으)ㅂ시다]を学ぼう!

여러분 안녕하세요. 토미입니다.

皆さんが、指折り数えながら待たれた初級韓国語の講義の時間です。

今日の講座のテーマは【어렸을 때가 생각이 나네요】「幼いころを思い出しますよ」です。

今日は[-(으)ㄹ 때]「~する時」[-았/었을 때]「~した時」を習って時制をどのように表現するのかお伝えいたします。そして、[-(으)ㅂ시다]「~しましょう」という勧める表現を学習します。

一番最後には、おまけで、今日習う文法を活用した決まり文句をお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。

그럼 시작할게요!

宿題の単語クイズをされたい方は、このページの一番下にありますので、そちらからチャレンジしてください。

【初級韓国語講座 第36回】[-(으)ㄹ 때]、[-았/었을 때]、[-(으)ㅂ시다]を学ぼう!

今日の会話

今日の会話のテーマは【어렸을 때가 생각이 나네요】「幼いころを思い出しますよ」です。
トミさんが、日本食に挑戦して、何かを作ったようです。料理を食べたサンミンさんの反応はどうだったでしょう?会話を聞いて当ててみましょう。それでは、聞いてみましょう!

  • 토미:상민 씨는 일본요리 좋아하세요?
    サンミンさんは日本料理お好きですか?
  • 상민:일식이요? 우리 어머니가 좋아하셔서 어렸을 때는 자주 먹었는데 요즘에는 가끔 먹는 정도예요.
    日本食ですか? うちの母が好きで幼いころはよく食べたんですけど、最近はたまに食べる程度です。
  • 토미:그렇군요. 이거 제가 좀 만들어 봤는데 어때요?
    そうなんですね。これ、私がちょっと作ってみたんですけど、どうですか?
  • 상민:이거 토미 씨가 혼자 다 했어요? 와, 맛있겠다.
    これ、トミさんがひとりで全部したんですか? わぁ、美味しそうだ。
  • 토미:요리책을 보면서 만들었는데 한번 먹어 보세요.
    料理本を見ながら作ったんですけど、一回食べてみてください。
  • 상민:와, 진짜 맛있다. 어렸을 때가 생각이 나네요.
    わぁ、本当にうまい。幼いころを思い出しますよ。
  • 토미:정말요? 다행이에요. 혹시 싱거우면 소금이나 간장을 좀 쳐서 드세요
    本当ですか? よかった。もし味がうすいときは、塩か醤油をちょっとかけて食べてくださいね。
  • 상민:아니요. 간이 딱 맞아요. 이거 다른 사람들에게도 나눠 줍시다. 다들 좋아할 거예요.
    いえ、塩加減ピッタリです。これ他の人たちも分けてあげましょうよ。みんな喜ぶと思いますよ。
  • 토미:그럴까요? 그랬으면 좋겠는데…
    そうですか? そうだったらいいんですけど。

単語・フレーズ解説

では一文ずつ会話内容を確認しながら、単語とフレーズを説明していきますね。

토미:상민 씨, 상민 씨는 일본요리 좋아하세요?

[요리]は「料理」です。なので[일본요리]は「日本料理」となります。[한국요리]が「韓国料理」、[중국요리]が「中国料理」です。

상민:일식이요? 우리 어머니가 좋아하셔서 어렸을 때는 자주 먹었는데 요즘에는 가끔 먹는 정도예요.

[일식]は「日本食」です。[한식]は「韓国料理」です。

[어리다]は「幼い」という意味です。[어린 아이]で「幼い子供」という意味になります。

[가끔]は「たまに、時々」です。似たような意味で、[때때로]「時々」もあります。なんか響きが面白いですよね。

[정도]は「程度」とか「~くらい」という意味です。[가끔 먹는 정도]で「たまに食べる程度」になります。

토미:그렇군요. 이거 제가 좀 만들어 봤는데 어때요?
상민:이거 토미 씨가 혼자 다 했어요? 와, 맛있겠다.
토미:요리책을 보면서 만들었는데 한 먹어 보세요.

[요리]が「料理」でしたので、[요리 책]で「料理本」となります。

[한번]は「一度」という意味です。ここで[-번]は、[한 번, 두 번, 세 번]「一回、二回、三回」と回数を数えるときの[-번]「~回」から来ています。

상민:와, 진짜 맛있다. 어렸을 때가 생각이 나네요.

[진짜]は「本当に」という意味です。似たような言葉に[정말]がありました。ただ、[진짜]は主に日常の話し言葉でだけ用いる言葉で、[정말]に比べてフランクな感じがあります。

[생각]は、色々な文脈(ぶんみゃく)で少しずつ違った意味合いで用いられるのですが、[생각이 나다]となれば「思い浮かぶ」という意味になります。

토미:정말요? 다행이에요. 혹시 싱거우면 소금이나 간장을 좀 쳐서 드세요.

[다행]は「幸い」です。[정말 다행이에요]「本当によかったです」とか、[다행이다]で「よかった~!」と安心を表現します。

[소금]は「塩」、[간장]は「醤油」です。[소금이나 간장을 치다]の[치다]は「かける」という意味です。

ちなみに、似たような意味で[간장에 찍어 먹다]では、[찍다]が「つける」という意味なので「醤油につける」という意味にもなります。

상민:아니요. 간이 딱 맞아요. 이거 다른 사람들에게도 나눠 줍시다. 다들 좋아할 거예요.

[간]は「塩加減」という意味です。[간이 딱 맞다]の[딱]は、今までの講座でもよく出てきましたが、「ちょうどピッタリ」という意味です。なので[간이 딱 맞다]で「塩加減がちょうどいい」となります。

[나누다]は「分ける」です。[다른 사람들에게도 나눠 주다]で「他の人たちにも分けてあげる」となります。

[다]は「全部」とか「みんな」という意味でした。[다들]になると「みんな」という意味です。例えば、[다들 준비됐어요?]は「皆準備できました?」となります。

文法 Lesson

-(으)ㄹ 때 ~する時、-았/었을 때 ~した時

それでは、文法を解説します。
まず[-(으)ㄹ 때]、[-았/었을 때]について見てみましょう。[때]は「時」ですよね。
[학생 때]で「学生の時」などは、既にお伝えしてきました。この[때]は[-(으)ㄹ 때]という形で「~する時」という意味になります。さらに、ここに過去を表す[-았/었-]がついた[-았/었을 때]は、「~した時」という意味になります。

では、[-(으)ㄹ 때]と[-았/었을 때]に分けて活用方法を見てみましょう。ちなみにこれからの文法では、変則は省略してメジャーな活用方法だけをご紹介していきます。
まず、[-(으)ㄹ 때]は3パターンです。

  1. 一つ目、パッチムがある時は[-을 때]をつけます。[먹다]が[먹을 때]で「食べる時」となります。
  2. 二つ目、パッチムがない場合は[-ㄹ 때]をつけます。[하다]が[할 때]で「する時」となります。
  3. 三つ目、語幹が[ㄹ]パッチムで終わる場合は、語幹に[때]をつけるだけです。[놀다]「遊ぶ」が[놀 때]で「遊ぶ時」となります。

次に、[-았/었을 때]の活用方法です。これは[아/어]で始まってるので、基本的に、ヘヨ体から[요]を取り、[-ㅆ을 때]をつけます。

  • [받다]はヘヨ体が[받아요]なので、[요]を取り[-ㅆ을 때]をつけ[받았을 때]「もらった時」となりますし、[없다]はヘヨ体が[없어요]なので、[요]を取り[-ㅆ을 때]をつけ[없었을 때]「なかった時」となります。
  • 例外として名詞につく[-이다]だけは、パッチムがある時には[이었을 때]、ない時には[였을 때]になります。ですのでパッチムがある[학생]「学生」だと[학생이었을 때]「学生だった時」、パッチムのない[가수]「歌手」は[가수였을 때]となります。

では、本文を確認してみましょう。

어렸을 때는 자주 먹었는데 요즘에는 가끔 먹는 정도예요(幼いころはよく食べたんですけど、最近はたまに食べる程度です)

ここで[어리다]のヘヨ体は[어려요]なので、ここから[요]を取った[어려]に[-ㅆ을 때]がつき、[어렸을 때]「幼かった時、幼いころ」となっています。

最後にパッチムが無い場合も確認してみましょう。

올 때는 택시 타고 오세요(来る時はタクシー乗って来てください)

[오다]はパッチムが無いので、[-ㄹ 때]がつき[올 때]「来る時」になりますね。

クイズ

では、簡単にクイズを通して理解を更に深めていきましょう。カッコの中には何が入るでしょうか?

[김치찌개 (         ) 뭘 넣어야 돼요?] キムチチゲ作る時は、何を入れるべきですか?
「作る」は[만들다]ですね。語幹が[ㄹ]パッチムで終わっているので、語幹に[때]をつけて、[만들 때]となります。

もう一つ見てみましょう。

[내가 (             )는 아무도 없었어요.] 僕が着いた時は誰もいませんでした。
「着く」は[도착하다]です。[도착하다]のヘヨ体は[도착해요]なので、[요]を取り[-ㅆ을 때]をつけ、[도착했을 때]とすれば正解です。

-(으)ㅂ시다 ~しましょう

次の文法を見てみましょう。
[-(으)ㅂ시다]は動詞について、「~しましょう」という意味を表します。
既に習ったように韓国語では、[우리 같이 먹어요]「私たち一緒に食べましょう」の[먹어요]のように、ヘヨ体を使っても「~しましょう」という意味になりますが、[-(으)ㅂ시다]はそれより丁寧でフォーマルな言い方になります。ちょうど[합니다]と[해요]の違いと同じような感じです。

では、活用方法を見てみましょう。ここでも、他の変則は既に習ったので、省略しています。
主な活用方法は3パターンです。

  1. 一つ目、パッチムがある場合は、[-읍시다]をつけます。[닫다]「閉じる」が[닫읍시다]で「閉じましょう」となります。
  2. 二つ目、パッチムが無い場合は、[-ㅂ시다]をつけます。[가다]が[갑시다]で「行きましょう」となります。
  3. 三つ目、語幹が[ㄹ]パッチムで終わる場合は、[ㄹ]を取り[-ㅂ시다]をつけます。[만들다]「作る」は、[ㄹ]を取った[만드]に[-ㅂ시다]をつけ、[만듭시다]「作りましょう」となります。

それでは、パッチムがある場合の例文も見てみましょう。

시간이 없으니까 먼저 먹읍시다(時間が無いから先に食べましょう)

[먹다]はパッチムがあるので、[-읍시다]がついて[먹읍시다]「食べましょう」となっています

では、本文を確認してみましょう。

이거 다른 사람들에게도 나눠 줍시다(これ他の人たちも分けてあげましょうよ)

[나눠 주다]「分けてあげる」はパッチムが無いので、[-ㅂ시다]がついて[나눠 줍시다]「分けてあげましょう」となっています。

クイズ

では、簡単にクイズを通して理解を更に深めていきましょう。カッコの中には何が入るでしょうか?

[우리 여기서 잠깐 (        ).] 私たちここで少し休みましょう。
「休む」は[쉬다]です。パッチムが無いので、[-ㅂ시다]をつけ、[쉽시다]とすればOKです。

[좀 천천히 (          ).] 少しゆっくり歩きましょう。
「歩く」は[걷다]でした。ただし、これは[ㄷ]変則が適用される動詞だったので、[ㄷ]が[ㄹ]に変わり[걸]になるんでした。ですので、[걸읍시다]とすれば正解です。

今日の会話(日本語字幕なし)

では一通り解説しましたので、今度は日本語の字幕なしで会話を聞きとってみましょう。始めの時よりもかなり聞き取れるようになっているはずです。では、聞いてみましょう!

  • 토미:상민 씨는 일본요리 좋아하세요?
  • 상민:일식이요? 우리 어머니가 좋아하셔서 어렸을 때는 자주 먹었는데 요즘에는 가끔 먹는 정도예요.
  • 토미:그렇군요. 이거 제가 좀 만들어 봤는데 어때요?
  • 상민:이거 토미 씨가 혼자 다 했어요? 와, 맛있겠다.
  • 토미:요리책을 보면서 만들었는데 한번 먹어 보세요.
  • 상민:와, 진짜 맛있다. 어렸을 때가 생각이 나네요.
  • 토미:정말요? 다행이에요. 혹시 싱거우면 소금이나 간장을 좀 쳐서 드세요
  • 상민:아니요. 간이 딱 맞아요. 이거 다른 사람들에게도 나눠 줍시다. 다들 좋아할 거예요.
  • 토미:그럴까요? 그랬으면 좋겠는데…

音読練習

全ての会話内容を理解されたので、次は、一文づつ流しますね。ここは音読の時間になりますので、積極的に練習してみてください!では、読んでみましょう!

  • 토미:상민 씨는 일본요리 좋아하세요?
    サンミンさんは日本料理お好きですか?
  • 상민:일식이요? 우리 어머니가 좋아하셔서 어렸을 때는 자주 먹었는데 요즘에는 가끔 먹는 정도예요.
    日本食ですか? うちの母が好きで幼いころはよく食べたんですけど、最近はたまに食べる程度です。
  • 토미:그렇군요. 이거 제가 좀 만들어 봤는데 어때요?
    そうなんですね。これ、私がちょっと作ってみたんですけど、どうですか?
  • 상민:이거 토미 씨가 혼자 다 했어요? 와, 맛있겠다.
    これ、トミさんがひとりで全部したんですか? わぁ、美味しそうだ。
  • 토미:요리책을 보면서 만들었는데 한번 먹어 보세요.
    料理本を見ながら作ったんですけど、一回食べてみてください。
  • 상민:와, 진짜 맛있다. 어렸을 때가 생각이 나네요.
    わぁ、本当にうまい。幼いころを思い出しますよ。
  • 토미:정말요? 다행이에요. 혹시 싱거우면 소금이나 간장을 좀 쳐서 드세요
    本当ですか? よかった。もし味がうすいときは、塩か醤油をちょっとかけて食べてくださいね。
  • 상민:아니요. 간이 딱 맞아요. 이거 다른 사람들에게도 나눠 줍시다. 다들 좋아할 거예요.
    いえ、塩加減ピッタリです。これ他の人たちも分けてあげましょうよ。みんな喜ぶと思いますよ。
  • 토미:그럴까요? 그랬으면 좋겠는데…
    そうですか? そうだったらいいんですけど。

本当によくできました!皆さん、本当に素敵です。ここは、重要な部分になりますので、必ず後で見返して、少なくても5回は音読するようにしてください。

宿題

では今回も面白い宿題を発表します!宿題は2つあります。
1つ目は作文です。

  • 一文目は今回習った[-았/었을 때]「~だった時」を使って、皆さんが感動した素敵な思い出を書いてみましょう。
    例えば私だったら、[가고시마현에 있는 기리시마에 여행 갔을 때 그 아름다운 경치에 말을 잃었어요.]「鹿児島県にある霧島に旅行に行った時、その美しい景色に言葉を失いました。」などです。
  • 二文目は[(으)ㅂ시다]「~しましょう」を使って、大好きな友達や家族を何かワクワクすることに誘ってみましょう。
    私だったら、[수족관에 놀러 갑시다!]「水族館に遊びに行きましょう!」などです。

もしよかったらコメント欄にも宿題を載せてみてください。その際には、日本語の訳もあると助かります。皆さんにはどんな素晴らしい思い出があったのか、どんなことに心をときめかしているのか、聞けると思うとワクワクします!

宿題の2つ目は単語暗記です。初級単語一覧表の17ページの1321番から1360番の単語40個を暗記してきてください。私のサイトでこの40単語の単語クイズができるようにしてありますので、40個の単語を覚えたらぜひ挑戦してみてください。URLは説明欄に記載しています。

おまけ

今日の講座内容はここまでです。

今日は「합죽이가 됩시다, 합」をお伝えします。この言葉はですね、今回習った[(으)ㅂ시다]が入っているので、ご紹介することにしました。
「합죽이」というのは「歯のない人」の事です。[가 됩시다]で「~になりましょう」という意味になるので、まあ簡単に直訳すると「歯抜けになりましょう」という意味です。なんだそりゃ?
これは日本語の「お口にチャックをしましょう」とか、「静かにしましょう」という意味です。大体、ざわざわしている教室で、先生が生徒に「야, 얘들아, 조용히 해. 자 모두 다 같이 합죽이가 됩시다, 합」と言って、生徒は「합」を言うんです。
そしたら「합」の発音で口を結ぶじゃないですか。そしたら自然と静かになるというわけです。では言ってみますよ。

자, 여러분 다 같이 합죽이가 됩시다, 합

です。面白いですよね。

 

以上です。
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では、今日も幸せいっぱい、笑顔がいっぱいの日になりますように!
한국어 화이팅 화이팅 화이팅!

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