여러분 안녕하세요. 토미입니다.
皆さんお待ちかね、韓国語初級講座の時間です。この講座は、ゼロから韓国語を学び始めた人が、「独学で初級レベルの韓国語をマスター」できるように、体系的に構成されています。
宿題もあり、テストもあり、さらにはゲームまであると言う、まるで学校のような講座です。ぜひこの初級講座を全部やり切って、韓国語の初級マスターになっちゃいましょう!
宿題のクイズをされたい方は、このページの一番下にありますので、そちらからチャレンジしてください。
今回は、해요体について学んでいきます。第6回でも[이에요]や[예요]についても触れましたが、今回はかなり本格的に解説していきます。
ですので、今日はいつものように会話ベースの講座ではなく、始めから最後までとにかくこの해요体について学ぶ、集中講義となります。
まずは해요体の変化の一覧表をダウンロードしてください。
皆さんが一番よく知っている해요体の言葉は「사랑해요(愛してます)」だと思います。このように、語尾が[~요]で終わる表現を해요体といいます。
逆に、これまで学んできた[학교에 갑니다]とか[토미입니다]のように、語尾が[~다]で終わる表現は합니다体と言ったりもします。
でも、韓国ドラマなどを見ていただければわかると思いますが、実際の韓国人の会話はほとんど해요体を使っています。ですので、今日の講座で해요体をマスターできれば、ドラマのリスニング力が大きく高まること間違いなしです。
ただし今日の講義、実は初級講座の1番の山場でもあります。今後も初級講座で様々なことを学んでいきますが、今日学ぶこと以上に難しい話はもう一切でてきません。
逆に言うと、今日の話はちょっと難しいと感じる人が出てくると思います。私もできるだけ分かりやすく解説していきたいと思いますので、ぜひ、最後までお付き合いください。
この記事を見終わるころには、きっと理解できるようになっているはずです。
그럼 시작할게요.
해요体の概念
先ほども言いましたが、해요体と言うのは語尾が[요]で終わる文のことで、会話などの口語表現としてよく使われます。
名詞につく語尾の[입니다]を해요体にする場合は、パッチムがあれば[이에요]、パッチムが無ければ[예요]にするというのを前回習いました。
- 강원도예요.(江原道です。)
- 고향이에요.(故郷です。)
とかですね。これは分かりやすかったと思います。
今回は動詞と形容詞の語尾を해요体にする場合です。基本的には[ㅂ니다/습니다]と同じ意味になりますので、「○○します」というように訳します。
- 例えば、[먹다(食べる)]なら[먹어요]「食べます」、[가다(行く)]なら[가요]「行きます」、[사랑하다(愛する)]なら[사랑해요]「愛します」となります。
でもこれ、[먹다]の場合は[다]を取って[어요]が付いていますが、[가다]の場合は[요]だけついていますし、[사랑해요]の場合は[하]が[해]になって[요]が付いています。
何が言いたいかと言いますと、名詞と違って、動詞と形容詞の해요体にはいろいろな変化のパターンがあるってことなんです。そして例外もあります。
でもルールさえ分かってしまえば問題ありません。今日はこの変化のパターンを一つずつ解説していきます。と、その前に、2つだけ前提知識として知っておいていただきたいことがあります。
それは母音の種類と語幹です。
- ハングルには陽母音と陰母音と呼ばれる2種類の母音があります。陽母音は[아야오요]、陰母音はそれ以外です。このグループ分けは今からの해요体の説明に使いますので、覚えておいてください。実際には[이]は中性母音と言われますが、今回の해요体では陰母音のグループに入れて説明します。
- もう一つは語幹です。動詞や形容詞の単語は最後が[다]で終わりますが、その一つ前の文字を語幹と言います。例えば[놀다]「遊ぶ」という単語であれば、[다]の前にある[놀]の部分を語幹と言います。
なぜこの母音の種類と語幹について説明したかと言いますと、해요体がどのパターンで変化するかは、この語幹の文字、または語幹のさらに一つ前の文字が陽母音なのか、陰母音なのか、さらにパッチムがあるかないかによって決められているからです。
この2つのポイントについてはこれからの解説の中でも度々触れますので、徐々に慣れてくると思います。ではいよいよ、해요体の変化のパターンについてみて行きましょう!
해요体の変化のパターン
ではまず、해요体の変化のパターンを一覧表で見てみましょう。変化のパターンには基本の変化と、変則と言われる例外の変化の大きく2種類があります。まず基本の変化の一覧表がこれです!
語幹の最後の母音 | パッチム | 原形 | 意味 | 語幹 | 変化のパターン | 해요体 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
陽母音 | ㅏ | あり | 살다 | 住む | 살 | + 아요 | 살아요 |
ㅗ | 좋다 | 良い | 좋 | + 아요 | 좋아요 | ||
ㅏ | なし | 가다 | 行く | 가 | + 요 | 가요 | |
ㅗ | 오다 | 来る | 오 | ㅗ→ㅘ+요 | 와요 | ||
陰母音 | ㅓ , ㅕ , ㅜ ㅠ , ㅡ , ㅣ | あり | 먹다 | 食べる | 먹 | + 어요 | 먹어요 |
만들다 | 作る | 만들 | + 어요 | 만들어요 | |||
合成母音 ( ㅐ , ㅔ 以外) | なし | 쉬다 | 休む | 쉬 | + 어요 | 쉬어요 | |
ㅓ , ㅕ , ㅐ , ㅔ | 서다 | 立つ | 서 | + 요 | 서요 | ||
켜다 | 点ける | 켜 | + 요 | 켜요 | |||
보내다 | 送る | 보내 | + 요 | 보내요 | |||
세다 | 強い | 세 | + 요 | 세요 | |||
ㅜ | 배우다 | 習う | 배우 | ㅜ→워+요 | 배워요 | ||
ㅚ | 되다 | 成る | 되 | ㅚ→ㅙ+요 | 돼요 | ||
ㅣ | 마시다 | 飲む | 마시 | ㅣ→ㅕ+요 | 마셔요 | ||
하다 | ㅡ | なし | 사랑하다 | 愛する | 사랑하 | 하→해+요 | 사랑해요 |
基本の変化では語幹の母音の種類、そしてパッチムがあるかないかで、変化のパターンが変わってきます。ざっくりいうと、語幹が陽母音だと[아요]、陰母音や合成母音だと[어요]が付きます。
次に、例外的な変化をする、変則の一覧表がこちらです!
語幹の最後の母音 | 原形 | 意味 | 語幹 | 変化のパターン | 해요体 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ㄷ 変則 | 陽母音 | 깨닫다 | 悟る | 깨닫 | ㄷ→ㄹ+아요 | 깨달아요 |
陰母音 | 듣다 | 聞く | 듣 | ㄷ→ㄹ+어요 | 들어요 | |
例外 | 믿다 | 信じる | 믿 | + 어요 | 믿어요 | |
ㅂ 変則 | 陽母音 陰母音 | 고맙다 | ありがたい | 고맙 | ㅂ→+워요 | 고마워요 |
가볍다 | 軽い | 가볍 | ㅂ→+워요 | 가벼워요 | ||
例外 | 돕다 | 助ける | 돕 | ㅂ→+와요 | 도와요 | |
例外 | 입다 | 着る | 입 | + 어요 | 입어요 | |
ㅅ 変則 | 陽母音 | 낫다 | 治る | 낫 | ㅅ→+아요 | 나아요 |
陰母音 | 짓다 | 作る | 짓 | ㅅ→+어요 | 지어요 | |
例外 | 웃다 | 笑う | 웃 | + 어요 | 웃어요 | |
ㅎ 変則 | 陽母音 | 빨갛다 | 赤い | 빨갛 | ㅏㅎ→ㅐ+요 | 빨개요 |
陰母音 | 누렇다 | 黄ばんでる | 누렇 | ㅓㅎ→ㅔ+요 | 누레요 | |
例外 | 좋다 | 良い | 좋 | + 아요 | 좋아요 |
語幹の最後の前の母音 | 原形 | 意味 | 語幹 | 変化のパターン | 해요体 | |
---|---|---|---|---|---|---|
으 変則 | 陽母音 | 나쁘다 | 悪い | 나쁘 | ㅡ→ㅏ+요 | 나빠요 |
陰母音 | 기쁘다 | うれしい | 기쁘 | ㅡ→ㅓ+요 | 기뻐요 | |
なし | 쓰다 | 書く | 쓰 | ㅡ→ㅓ+요 | 써요 | |
르 変則 | 陽母音 | 모르다 | 知らない | 모르 | 르→ㄹ+라요 | 몰라요 |
陰母音 | 누르다 | 押す | 누르 | 르→ㄹ+러요 | 눌러요 | |
例外 | 푸르다 | 青い | 푸르 | +러요 | 푸르러요 |
語幹に[ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅎ]のいずれかのパッチムが付いている場合、語幹の母音が[으]の場合に、少し特殊な変化をします。
特に으変則、르変則の場合は、語幹のさらに一つ前の文字の母音によって変化のパターンが変わってきます。また、変則のさらに例外もあります。
今日はこの一覧表を全て学んでいきます。できれば、この一覧表を印刷して手元に置いておかれながら解説を聞かれると、説明内容がより深く理解できると思います。一覧表はこのページの上の方にあるリンクからダウンロードできます。
基本の変化
①語幹が陽母音(ㅏ,ㅗ)だと아요が付く
まずは基本の変化の陽母音です。ちなみに[ㅑ]と[ㅛ]を語幹に使う単語はほとんどないので、[ㅏ,ㅗ]だけ覚えておけば大丈夫です。
これには3つのパターンがあります。
- まず語幹にパッチムが付いている場合は、そのまま[아요]を付けます。例えば[살다]は[살아요]、[좋다]は[좋아요]です。
- 次にパッチムが無く、語幹が[ㅏ]の場合は[요]だけ付けます。例えば[가다]は[가요]、[비싸다]は[비싸요]です。
- 最後にパッチムが無く、語幹が[오]の場合は、語幹の母音に[아]がくっついて[ㅘ요]になります。例えば[보다]は[봐요]、[오다]は[와요]です。
②語幹+陰母音(ㅏ,ㅗ以外) or 合成母音の場合は+어요
次は陰母音です。先ほどの陽母音以外が陰母音と言います。つまり、[ㅓ,ㅕ,ㅜ,ㅠ,ㅡ,ㅣ]そして合成母音が語幹に来た場合を解説します。語幹がこれらの陰母音、または合成母音の場合は[어요]をつけます。
ただし、後で説明しますが、[ㅡ]にパッチムがない場合は으変則となり、このグループからは除きます。
- まず語幹にパッチムが付いているときは、とにかく[어요]を付けます。例えば[먹다]は[먹어요]、[만들다]は[만들어요]です。
- 次にパッチムのない、[ㅐ,ㅔ,ㅚ]以外の合成母音の場合も[어요]を付けます。例えば[쉬다]は[쉬어요]です。
- 次にパッチムがなく、語幹が[ㅓ,ㅕ,ㅐ,ㅔ]のように、[ㅓ]の形が含まれている母音の場合は[요]だけを付けます。例えば[서다]は[서요]、[켜다]は[켜요]、[보내다]は[보내요]、[세다]は[세요]です。
- 次に[ㅜ,ㅚ]の場合は、語幹に[ㅓ]がくっついて、[ㅝ,ㅙ]になります。例えば[배우다]は[배워요]、[되다]は[돼요]です。
- 最後にパッチムが無く、語幹が[ㅣ]の場合は、[ㅣ]を[ㅕ]にして[ㅕ요]が付きます。例えば[마시다]は[마셔요]、[버리다]は[버려요]です。
③하다は해요になる。
次は○○하다で終わる動詞についてです。これは一番簡単で、とにかく[해요]になります。例えば[사랑하다]は[사랑해요]、[공부하다]は[공부해요]です。
例外の変化:変則
④ㄷ変則
ここからは変則の説明になります。変則と言ってもちゃんと変化のルールがあるので心配しないでください。まずは語幹に[ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅎ]のいずれかのパッチムが付いたときの変則について解説します。
最初はㄷ変則です。これは、語幹にㄷパッチムがある場合は、[ㄷ]を[ㄹ]に変えて、[아요]や[어요]をつけるというものです。いつものように[아요]と[어요]どちらが付くかは、語幹の文字の母音で判断します。
- 例えば[깨닫다]は、語幹が[다]で母音が陽母音の[ㅏ]なので、[ㄷ]のパッチムを[ㄹ]に変えて[아요]をつけ、[깨달아요]となります。
- [듣다]は語幹が[드]で母音が陰母音の[ㅡ]なので、[ㄷ]のパッチムを[ㄹ]にして[어요]をつけ、[들어요]となります。
ただし例外もあって、例えば[믿다]は基本の陰母音の変化をして、[믿어요]になったりするので注意してください。
⑤ㅂ変則
次はㅂ変則です。これは語幹のパッチムが[ㅂ]だった場合、語幹が陽母音でも陰母音でも[ㅂ]をとって、[워요]をくっつけるという規則です。
- [고맙다]なら[ㅂ]をとって、[워요]をくっつけて、[고마워요]となります。
- [가볍다]なら[ㅂ]をとって、[워요]をくっつけて、[가벼워요]となります。
ただし例外もあって、[돕다]と[곱다]は[ㅂ]をとって、[와요]をくっつけて[도와요]、[고와요]となります。
また、例えば[입다]は基本の陰母音の変化をして、[입어요]になったりするので注意してください。
⑥ㅅ変則
次はㅅ変則です。これは語幹のパッチムが[ㅅ]だった場合、[ㅅ]をとって、語幹の母音が陽母音なら[아요]、陰母音なら[어요]をくっつけるという規則です。これもけっこう簡単です。
- 例えば[낫다]なら語幹は[나]で、母音が陽母音の[ㅏ]なので、[ㅅ]をとって[아요]をくっつけて、[나아요]となります。
- [짓다]なら語幹は[지]で、母音が陰母音の[ㅣ]なので、[ㅅ]をとって[어요]をくっつけて、[지어요]となります。
ただし例外もあって、例えば[웃다]は基本の陰母音の変化をして、[웃어요]になったりするので注意してください。
⑦ㅎ変則
次はㅎ変則です。これはめったに使うことはありませんが、いちおうご紹介します。この変則は語幹のパッチムが[ㅎ]だった場合、[ㅎ]をとって、語幹の母音が陽母音なら[ㅐ요]、陰母音なら[ㅔ요]をくっつけるという規則です。
- 例えば[빨갛다]なら語幹は[갛]で、母音が陽母音の[ㅏ]なので、[ㅎ]をとって[ㅐ요]をくっつけて、[빨개요]となります。
- [누렇다]なら語幹は[렇]で、母音が陰母音の[ㅓ]なので、[ㅎ]をとって[ㅔ요]をくっつけて、[누레요]となります。
ただし例外もあって、例えば좋다は基本の陽母音の変化をして、좋아요になったりするので注意してください。
⑧으変則
次は으変則です。[쓰다]や[예쁘다]のように語幹が[ㅡ]で、パッチムが無い場合です。これは語幹が[르]かそれ以外かでルールが変わりますので、まずは[르]以外の語幹の場合で説明します。
基本的には[ㅡ]のさらに前の文字が陽母音か陰母音かで、[아요]をつけるか[어요]をつけるかを判断するします。語幹の[一]文字前の文字と言うのがポイントです。ちなみに[쓰다]のように前の文字がない場合は[어요]をつけます。
また、その際に[ㅡ]の母音が消えて、[ㅏ요]か[ㅓ요]が付くことになります。
- 例えば[나쁘다]は[쁘]の前の字が[나]で、母音が陽母音の[ㅏ]なので、[쁘]の[ㅡ]の代わりに[ㅏ요]を付けて、[나빠요]になります。
- [기쁘다]は[쁘]の前の字が[기]で、母音が陰母音の[ㅣ]なので、[쁘]の[ㅡ]の代わりに[ㅓ요]を付けて、[기뻐요]になります。[쓰다]は[쓰]の前の字が無いので、[ㅆ]に[ㅓ요]を付けて、[써요]になります。
⑨르変則
次は語幹が[르]でパッチムが無い場合です。これを르変則といいます。これもほとんど으変則と似ていて、[르]の前の字が陽母音か陰母音かで[ㅏ]요や[ㅓ요]をつけます。
ただし一つだけ違うのが、同時に語幹の前の字に[ㄹ]のパッチムを付けると言う点です。
- 例えば[모르다]は[르]の前の字が[모]で、母音が陽母音の[ㅗ]なので、[ㄹㅏ요]が付きます。つまり、[모]に[ㄹ]のパッチムを付けて、[르]の[ㅡ]の代わりに[ㅏ요]を付けて、[몰라요]になります。
- [누르다]は[르]の前の字が[누]で、母音が陰母音の[ㅜ]なので、[ㄹㅓ요]が付きます。つまり、[누]に[ㄹ]のパッチムを付けて、[르]の[ㅡ]の代わりに[ㅓ요]を付けて、[눌러요]になります。
ただし、르変則にも例外があって、例えば[푸르다]はなぜか[푸르러요]になったりします。
宿題
では今回の宿題を発表します!宿題は2つあります。
宿題の1つ目は、해요体を使って自分の趣味について作文してみましょう。
- 例えば私ならこうなります。
[저는 한국 드라마를 좋아해요. 한국요리도 자주 만들어요.]「私は韓国ドラマが好きです。韓国料理もよく作ります。」
となります。
宿題の2つ目ですが、いつもは単語の暗記をお願いしていましたが、今回はこの해요体の一覧表を暗記することを宿題にします。瞬時に答えれるように、念仏を唱えるように何百回も繰り返し言ってみてください。
このページの最後に一覧表の内容をクイズにしてありますので、変化のパターンを覚えたらぜひ挑戦してみてください。
始めにも言いましたが、この해요体が初級韓国語の最大の山場です。ぜひ習得できるまで何度もこの記事や一覧表を見直してみてください。必ず理解できるようになるはずです。
おまけ
今日の講座内容は以上となります。
ここからはお待ちかねのゲームの時間です!といっても、皆さんもさすがに今日の内容はつかれたと思いますので、今日はおそらく世界で一番簡単なゲーム「じゃんけん」を韓国語でやって終わりたいと思います。
「じゃんけんぽん」は韓国語で가위, 바위, 보といいます。[가위]が「はさみ」、[바위]が「岩」、[보]は[보자기]の略で「風呂敷」です。つまり日本では「グー、チョキ、パー」と言いますが、韓国では「チョキ、グー、パー」の順番になっています。
あと、日本ではあいこの時に「あいこでしょ、あいこでしょ」とか「しょ、しょ」と言ったりしますが、韓国では보, 보と言います。
それと、日本では始めに「出さなきゃ負けよ」と言ったりしますが、韓国では안내면 술래と言うこともありますが、[안 내면]は「出さなきゃ」、[술래]は「鬼ごっこの鬼」という意味です。
ではさっそくやっていきましょう。ルール説明はいらないですよね。じゃあ안내면 술래からいきますよ。
안내면 술래, 가위, 바위, 보!
もし、私に勝ったら[이겼어요!]、まけたら[졌어요]、あいこだったら、[비겼어요]となります(*^▽^*)
한국어 화이팅 화이팅 화이팅!